越後妻有里山現代美術館[キナーレ] 「大地を包む~繊維からの再考~」展


入るとすぐに「大地をつつむ皮膚」があります。

出入り自由なので無料です。

1

織物かと思ったら、
米を含有したフィルムのようです。

2

3

調整中でしょうか。


2階に新作があるらしいです。

4

1階にもありますけど。

繊維をメインにした作品みたいですね。

きものの街ですから、
大地の芸術祭らしく地域に根差したものです。


5

bioclothical-specimenbanking
(衣服生物学研究所)


6

生命の形は残り、広がる
(関美来)


7

おさまる
(永井俊平)


8

1000 Coordinates:ボタン/雨
(西尾美也)


9


(中村敬)


常設作品ももちろんあります。

作品の案内をしているスタッフが何人かいて、
サービスに力を入れているように思います。

この夏もキナーレは新作が豊富ですね。