入るとすぐに「大地をつつむ皮膚」があります。
出入り自由なので無料です。
織物かと思ったら、
米を含有したフィルムのようです。
調整中でしょうか。
2階に新作があるらしいです。
1階にもありますけど。
繊維をメインにした作品みたいですね。
きものの街ですから、
大地の芸術祭らしく地域に根差したものです。
bioclothical-specimenbanking
(衣服生物学研究所)
生命の形は残り、広がる
(関美来)
おさまる
(永井俊平)
1000 Coordinates:ボタン/雨
(西尾美也)
渦
(中村敬)
常設作品ももちろんあります。
作品の案内をしているスタッフが何人かいて、
サービスに力を入れているように思います。
この夏もキナーレは新作が豊富ですね。