前回人気だった「もぐらの館」が、
今回も新作が入って登場しましたね。
駐車場は一緒ですが、
入り口が裏側に変わっていました。
駐車場があるグラウンド側ですね。
入りやすい。
「エントランスゲート泥だんご」は、
日置拓人+本田匠さんです。
【T285】MABU(光ノ境界)
中里和人
素掘りのトンネル(間府)のスライドショー。
【T284】もぐらの散歩道
日置拓人+本田匠
前回よりもパワーアップ。
石垣になったり、
天井には十日町ならではの布がかかっています。
【T287】landscape
阿曽藍人
土を焼くと温度によって変化し、
土によっても変わってくるようです。
【T290】祈りから生まれた土の造形
日暮雄一
土のかまくらの中で、
土のモスクを写真で紹介。
【T288】日陰棚~土からの染め色の心地
星名康弘
撚糸で使われた道具「トンボ」に、
土による絞り染めの布を巻いてます。
廊下の布もこれですね。
【T285】MABU(光ノ境界)
中里和人
階段にあったものはスライド。
こちらは写真で前回の作品に近いですね。
【T289】原子へと続く道
佐藤香
キナーレで見た作品かな。
下条で採取した土に接着剤を混ぜて作ったアート。
土の色は多彩ですね。
【T283】風還元「球体01」
大平和正
グラウンドの作品とは、
対をなしているようですね。
こちらは小さくて、焼いた土で、彫りのある球体。
【T291】土壌モノリス-日本の土・1万年のプロフィール
海老江重光
砂や岩などが、
時間をかけて土になっていくんですね。
【T286】泥枯山水階段
木村謙一
土を使った山水画を立体的に表現。
【T259】ブラック・ボックス
内田鋼一
前回のブラックボックスが玄関にありました。
体育館には休憩所かな。
グラウンドの大きな球体は、
「風還元」ですね。
こちらは大きくて、生の土で、球体ということです。
受付の茅葺小屋もいいですね。
もぐらの館。 pic.twitter.com/o4x9Q53ONj
— 松之山温泉 山の森のホテル ふくずみ (@onsen_fukuzumi) 2015, 7月 29