神の代理人 剣と十字架 この章は、 ジュリオ二世の物語。 16世紀初頭です。 君主論でも出てきたかもしれませんね。 そう。 外国勢力を排除するために、 外国の力を使ったってとこ。 さらに悪いことに、 同じイタリアのヴェネツィアを攻めるために、 外国勢と組んだってとこ。 これがローマ劫掠の流れか~ 流れはわかったけど、 長い。 こちらの記事もどうぞ 神の代理人 神の代理人 わが友マキアヴェッリ 2 読書 2013春