12-13CL決勝の感想


1日経って忘れてきてますが、
CL決勝の感想。

ドルトムントはちょっとネットで見たことがありますが、
バイエルンは最近ほぼ見てませんでした。


ドルトムントのイメージは、
早めのプレスで奪ってショートカウンター。

ゲッツェロイスが絡んで、
レヴァンドフスキが決める感じ。

ギュンドガンもするするとかわすイメージ。

この試合ではゲッツェが怪我でいませんでした。

なのでほぼロイスが受けてます。

ギュンドガンもよかったですね。

ドルトムントもチャンスが結構ありましたが、
ノイアーすごいよ。


バイエルンのイメージは、
バルサみたいに早めのプレスで奪ってショートカウンター。

ん、
ドルトムントと一緒か。

見てないけど、
みんなのブログを見るとそんなイメージ。

ロッベンリベリがサイドから突破して、
クロスをマンジュキッチとか、
マイナスに入れてシュバインシュタイガーとか、
そんな感じを予想してました。

ミュラーが動いて受けるんだろうな、
とか。

この試合は、
なんとロングボールが多い。

DFから中央にロングボール。

これを、
マンジュキッチロッベンリベリが、
裏を狙おうってことでしょうか。

結局決勝ゴールもロングボールだったし。

ミュラーは予想通り受けてました。

特に後半。

後半は両SBも上がってましたね。

あと、
ハビマルが意外に高めの位置だった。

シュバインシュタイガーが低めで捌き、
ハビマルは奪われた時の早めのプレス要員かな。

まあロングボールだったり、
ミュラーに楔が一気に入ったりと、
ハビマルがなにかするって感じではなかった気がしますが。

先制点はやはり、
ロッベンリベリ

リベリは、
前半なにもできませんでしたが、
後半途中から持てるようになりましたね。

ロッベンは、
前半からチャンス(3回かな?)があるも決められず、
ツイッター上では笑い物にされてたと思いますが、
最後は決めれてよかったね。

まあヴァイデンフェラーがすごいんですが。


今年のトヨタカップはモロッコですか。

次もか。