U-21EURO2013 「イタリア - オランダ」を見てみた


コンフェデをちょっと見てたので、
決勝前に改めてこの試合を見てみました。


【イタリア】

インモビーレ   ボリーニ

インシーニェ                フロレンツィ
ヴェッラッティ   ロッシ

レジーニ  カルディローラ  ビアンケッティ  ドナーティ

バルディ

【オランダ】

リューク・デ・ヨング
ジョン                     ヴェイナルデュム

マヘル
ストロートマン   ファン・ヒンケル

ブリント  マルティンス・インディ  デ・フライ  ファン・レイン

ズート


インシーニェは序盤はボールを獲られてます。

しかし徐々にパス、ドリブルともに復調。

オランダは、
右のヴェイナルデュム、左のジョンにボールを集めますが、
イタリアは守りました。

DFラインはオフサイドを量産し、
クロス入れられたりシュートも打たれますが無失点。

ドナーティジョンに突破を許しません。

そして、
うまく倒れたり引っ張ったり、
そりゃ肘打ちされます。

78分のイタリアの先制ゴールは、
左のインシーニェが溜めて中に入れると、
走り込んだボリーニがトラップでかわして、
1対1を決めます!

オランダの最後の攻撃はGKも上がり、
混戦から抜け出したシュートは外れ。


「イタリア - オランダ」
1-0

支配率 40-60
シュート数 8-10(3-3)