相変わらず知らないおじさん扱いのなのきち。
もはや抱く前に泣きますね。
たまに笑顔を見せますが、
絶対笑ってないでしょ。
あれは。
作り笑顔。
笑顔のまま泣くことあるからね。
紙一重だな。
母親がスナックで~すに行ってる間に泣きだしました。
扉の前で泣いてたので、
開けてあげたら、
廊下を四つん這いで泣きながら大爆走。
後を四つん這いで追いかけましたが、
母親を探してますね。
いや、
スナックで~すに行っていませんけど。
なのきち。
君は多分来年歩いているだろうが、
私のことはもちろん覚えていないだろう。
なのきち。
そしてまた泣くのだろう。