大学生は情報をどうやって得ているのかについての考察 2014夏


最近の大学生はイケダハヤト師を知らないのか、
って話がNewsPicksにありました。

ネットを見ていれば、
イケダハヤト師を知ってるでしょって話。

イケハヤ師どうのこうのという話ではなくて、
どこで情報を得るかって話かな。

やはり若者は知り合いからの情報が大きいでしょう。

SNSもそうですし。

テレビも見ない、
ネットも見ないとなると、
やはり情報源はSNSが多いのかも。

ニュースキュレーションは見てるんでしょうけど、
カスタマイズされて知りたい情報しか入ってこない。

まあいいことなのかどうか。


学生と社会人では、
情報の網を張ってるとこが違うって話もあり。

学生時代は聴いてたけど、
今はインディーズバンドとか全然聴いてない。

さらにサッカー好きでセリエは見てたけど、
プレミア見てなかったのでカントナをほぼ知らなかったし。
(カンフーキック事件で知った)

知らないことなんて山ほどある。


社会人になり、
いかにアイデアを出すかって考えてるけど、
やはり情報は必要。

いろんな情報ね。

自分が興味のある情報しか入ってこない、
ってのはちょっとどうかなと。

学生時代は本も読まなかったし、
ネットも見なかった。

普通の学生と社会人を比べると、
そんなものであろう。