Airbnbと民泊についての考察 2016冬


さて、
民泊関連の記事をNewsPicksで読んだりしてますが、
徐々に新しい動きになっていってますね。

前回は、
Airbnbが巨大なポータルサイトになるかもって書きましたが、
さすがにそうはさせまいと出てくるとこはあるでしょう。

特に民泊の規制が緩和されて、
ビジネスチャンスが広がっていくわけですから。

それが、
普通にじゃらん、楽天だと思ってましたが、
NewsPicksではアパマンが出てきましたね。

アパマンが今後どうなるのかわかりませんが、
貸した人にオーナーになってもらうと思ったら、
アパマンがオーナーになって短期で泊まってもらう感じにするのかな。

つまり自社サイトのポータル化で、
Airbnbと競合して民泊に特化する宿泊仲介業者になる可能性。

オーナーになって直予約を取り、
さらに他のオーナーの仲介をするのかな。

海外展開は難しいでしょうから、
日本人向け。

どうなるんでしょうか。


民泊でホテルは打撃を受けるところもあるでしょうが、
シティホテルは大丈夫でしょう。

まず、
NewsPicksのコメントでもありましたが、
ホテルは宿泊だけではないってとこ。

レストラン、宴会、婚礼など、
ホテルは泊まるだけじゃないからね。

もう一ついいね押したのは、
漫喫が打撃を受ける可能性。

これもどうなるんでしょうか。


民泊は、
東京で一回泊まってみようと思ったけど、
多分落ち着かないと思ってやめました。

池袋の本屋に泊まれるとことかもそうだけど、
ゆっくりできなさそう。

しかし、
いつかレポートしたいですね。