W杯2018 グループB「ポルトガル – スペイン」を見てみた


開幕のロシアもちょっと見ましたが、
この試合は事前に睡眠をとり3:00から見ました。


スペインがどうやって運ぶのかどうやって攻めるのか。

最近見てないので、
シャビがいなくてスタメンって誰なのかとか。

正解はイスコ、コケ。

この世代がようやく出てきたんですね。

シャビ、イニエスタ、シルバ、セスク、
この辺りと交替ですね。

途中からイニエスタに代わって、
チアゴ・アルカンタラも出てきました。

個人的にイニエスタの後継者だと思ってます。

久々に見たけどボールタッチが独特ですよね。

ってことでスタメン。


イスコ   ジエゴ・コスタ   ダビド・シルバ

イニエスタ    コケ
セルヒオ・ブスケツ

ジョルディ・アルバ セルヒオ・ラモス ピケ ナチョ

デ・ヘア


それほど変わっていない。

シャビみたいに、
ホントに最終ラインまで下りてきてもらうみたいなのはあまりなく、
イスコ、イニエスタ、コケが順番にもらいに行く感じかな。

ジョルディ・アルバが高い位置なので、
左から攻めるのが多いのか。

シルバがいつも通り動く。

ジエゴ・コスタが下がって受けに行くと、
シルバが中央に入ってきて、
ナチョが上がってくるとか。

イアゴ・アスパス、ルーカス・バスケスは、
時間がなくそんなに印象がない。

あ、
ジエゴ・コスタの1点目はすごかった。

決めると思わなかった。

すいません。


マタはどこに行った。

ムニアイン、アンデル・エレーラとか。

シルバとイニエスタが引退してからかな。

試合はクリロナのハットトリック。

3-3の引き分け。

ポルトガルは一応2年前のユーロ王者だしね。