競技シューズの技術革新についての考察 2020新春


先日マラソンの靴が進化していて、
その影響なのか駅伝のタイムが伸びているという話を聞きました。

水泳の水着も進化してタイムが伸びてるって話が、
何年も前にあったなと思っていたら、
放送室でちょうどさっき聴きました。

裸でやれ、
卓球は手で打て、球もいらないって話ね。

陸上なら裸足ですよね。


競技シューズはどこまでいいんでしょうね。

もうルールも決まってるんでしょうけど。

ドクター中松のシューズとかいいんでしょうか。

すごい跳ねてどんどん進むのとか。

まあタイヤが付いたらダメですよね。

ローラースケートみたいに。

それはスケートですね。

靴じゃなくて。

義足も進化してますし、
その方が速い時代も来るでしょう。

完全にアウトでしょうけど、
原動機付義足とかね。

給水でガソリン入れたり。


お金をかけて、
いい製品を持ってる人が勝つのか。

スポンサーが付くとこまでのし上がったので、
それが実力なのか。

じゃあ記録とはなんなのか。

パラリンピックもいろいろ階級があるんでしょうね。


競技はそういう技術革新も見どころかな。