ゴッホ展
Vincet van Gogh
上野の森美術館
多分過去に何回もやっているであろう、
ゴッホ展。
初めて行ってみました。
今回は、
弟との関係性や、
書簡、
オランダ時代のハーグ派、
パリ時代の印象派、
とかの流れだと思います。
音声ガイドは、
杉崎花さんと小野賢章さん。
約35分600円。
流れの中で、
作風の変遷がおもしろいですね。
上野の森美術館
多分過去に何回もやっているであろう、
ゴッホ展。
初めて行ってみました。
今回は、
弟との関係性や、
書簡、
オランダ時代のハーグ派、
パリ時代の印象派、
とかの流れだと思います。
音声ガイドは、
杉崎花さんと小野賢章さん。
約35分600円。
流れの中で、
作風の変遷がおもしろいですね。
上野の森美術館
音声ガイドはバカリズムさんです。
多分みんな知ってるんじゃないかなっていう、
目の錯覚的な絵。
だまし絵ですね。
これを描いたのがエッシャー。
マウリッツ・コルネリス・エッシャ-。
あれって版画だったんですね。
これはおもしろい。
撮影はダメなので、
何言ってんだかぜんぜんわからんとは思うが。
水が流れていって、
いつの間にか上からまた流れているやつとか。
柱があべこべの遠近感的なやつとかね。
8つのキーワードがありました。
「科学」「聖書」「風景」「人物」「広告」「技法」「反射」「錯視」
個人的には、
版画の技法がいろいろあって、
組み合わせながら新しいものを作っていくっていうのがすごいなと。
まあ素人なので、
多分すごさがわかってないとは思うけど。
メタモルフォーゼなんかもすごいね。
思いつかないですもん。
循環してまた戻ってくる。
最後はなんかデジタルを用いて、
自分が作品に入り込める感じのコーナーがありました。
これもすごい。
図録買っちゃいましたよ。
図録っていうんですね。
ガイドブック的なやつ。
ミラクルエッシャー展おもしろいぞ!行くべし。 pic.twitter.com/ceJzA7Fpfl
— 村山 和典 (@nori_murayama) June 26, 2018
多分何かで見たんですね。
ツイッターか、何かの記事か。
そして先日の松野さんのセミナーで、
くくりがいいので成功したのではないかと。
さらに、
その日の夕方「シブ5時」でやっていて、
タイムリーだと。
どうやらすごい並ぶらしく、
夕方ならそうでもないらしいと聞いて、
夕方に行ってみました。
上野の森美術館。
ん、すごい並んでるではないか。
110分待ちの看板。
どうせ並ぶなら昼に並ぶべきと私は思う。 #怖い絵展 pic.twitter.com/75jWlvlqKq
— 村山 和典 (@nori_murayama) December 13, 2017
寒い。
寒すぎる。
風も吹く。
暗いので本も読めない。
ということで、
スマホでNewsPicks。
手が冷たい。
実際には17:20~18:35まで並んで入館。
75分待ちでした。
そして音声ガイドのレンタルに並びます。
これは5分くらいかな。
そして2階へ。
撮影NGでした。
とにかく混んでいる。
絵に近づけない場合もあり。
なかなか進まなかったり。
音声ガイドは全作品あるわけではなく、
15作品かな。
それ以外に作品はたくさんあり、
横に解説が書いてあります。
ギリシャ神話とかの場面も多く、
書く人によって多分違う感じになるんでしょうね。
「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は大きな絵で、
最後に遠くから見てましたが白いドレスが目立ちます。
まあ若者が多い。
みんな話題のとこに行きたいですよね。
私もどんなとこなのかと行ってみました。
私は普通ここまで並ぶことはしませんが、
せっかく来たので並ぶしかないですね(笑)