嫌われる勇気 嫌われる勇気 著者 岸見一郎 古賀史健 1年前くらいに読んでいて書いてませんでした。 NewsPicksで見たのか忘れましたが、 おもしろそうだったので買いました。 自己啓発本かな。 哲学者と青年の対話が続いていく本ですね。 会話というか論戦というか。 読みやすくてどんどん進みました。 自分が変われば世界が変わる。 自分の見ている世界と、 他の人が見ている世界が違うということでしょう。 なので、 世界を変えるには自分が変わるしかない。 こちらの記事もどうぞ 読書 2014師走 表現の技術 インバウンドマーケティング 天才を殺す凡人