「大地の芸術祭の里 越後妻有2013夏」が開催中なので、簡単に回れるところを回ってみました。


朝10:30出発。

キョロロでパスポートを買って、
大昆虫展を見学。

松口~大荒戸~松代ファミリースキー場~農舞台と走り、
松代エリアの農舞台周辺の作品をチラ見。

国道253で十日町エリア、
キナーレを目指します。

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キナーレは新作が多く見ごたえあり。

越後しなのがわバルでランチ。


この芸術祭は、
ランチをどこで食べるかがポイントだと思ってます。

決めずに適当に回ってると、
山の中でお店がない場合があります。(笑)

おそらく芸術作品のところで食べたいでしょう。

広範囲に点在する作品の中で、
この時間にこの場所、
とランチを決めれば計画が立てやすいです。

やはり人気があるのは、
「うぶすな」「鉢」「キナーレ」「農舞台」でしょうか。


キナーレから妻有大橋を渡って川西エリアへ。

光の館に久しぶりに行きました。

川西エリアの田んぼ道をまっすぐ南下。

そばの小嶋屋さんは並んでますね。

国道253を突っ切って鐙坂から鉢へ。

人気の絵本と木の実の美術館に到着。

新作がありましたね。

名ヶ山を目指し山越え。

しかし名ヶ山の学校は工事中だし、
写真館は休みかな。

おそば屋さんはやってますね。

国道253で帰ってきました。

14:30到着。


時間は4時間。

走行距離は70km。

松代の「農舞台」をスルーしてますが、
近いのでいつでも来られるかなと思ってます。

「最後の教室」は、
津南エリア、中里エリアと組み合わせると回りやすいと思います。

下条は遠いのでまた今度行きましょう。

今回は有名どころのみ、
「キョロロ」、「キナーレ」、「光の館」、「絵本と木の実の美術館」でした。