剣と十字架
この章は、
ジュリオ二世の物語。
16世紀初頭です。
君主論でも出てきたかもしれませんね。
そう。
外国勢力を排除するために、
外国の力を使ったってとこ。
さらに悪いことに、
同じイタリアのヴェネツィアを攻めるために、
外国勢と組んだってとこ。
これがローマ劫掠の流れか~
流れはわかったけど、
長い。
この章は、
ジュリオ二世の物語。
16世紀初頭です。
君主論でも出てきたかもしれませんね。
そう。
外国勢力を排除するために、
外国の力を使ったってとこ。
さらに悪いことに、
同じイタリアのヴェネツィアを攻めるために、
外国勢と組んだってとこ。
これがローマ劫掠の流れか~
流れはわかったけど、
長い。