日別アーカイブ: 2013年5月7日

神の代理人


ローマ・十六世紀初頭


主人公はレオーネ十世

この章は、
舞台のようにいくつかの幕に分かれています。

しかしいずれも舞台はローマ。

ローマに1週間いた私は、
少しは地理的な感覚があるので、
広場や建物の名前とかでイメージできますね。

サンピエトロからサンタンジェロ城、
橋をわたってナヴォーナ広場とか、
まさに私が歩いた道です。

3日目かな

レオーネ十世が亡くなって、
6年後にローマ劫掠。

その流れの最後は、
謝肉祭というローマらしい感じでしたね。