モノクロレーザープリンターのインクカートリッジを久々に買ってみた。


プリンタのインクを買おうとネットで見てみました。

モノクロレーザープリンター。

高いんですよね。

見てみると、
純正、海外純正、汎用、リサイクル、
って値段も違う。

わからんけど、
まあ無難に純正だなと思って、
調べるとどうやら生産打ち切り。

ホントなのか真電に電話してみました。

そしたら、
ノジマには在庫がないって話。

で、
メーカーに聞いてくださいって言ったら、
なんと聞いてくれないんですね。

電話番号聞いて自分で電話しました。


1. そもそも大元の電話だったのか、
機械の案内でPC関連はこちらへ、
ということで新たな電話番号を入手。

2. 機械の案内、
プリンターは3番へ。

3. 機械の案内、
製品のお問い合わせは3番へ。

4. そして待つこと10分くらいかな。
(切ろうと思ったけど)

ようやく繋がって聞いてみたら、
「まだ出荷してます。直販で買えます。」
ということでまた新たな電話番号を入手。

5. 品切れ間近とのことで、
在庫の確認から折り返し。

6. 結構早めに折り返しがあって、
出荷できますのでサイトから買ってくださいとのこと。

支払いの関係で。

7. 直販サイトに入って買おうと思ったら、
いろいろ入力しないといけないわけ。

名前とか住所はまあ送るわけだからね。

その前にメールとパスワードを登録したりするんだな。

なんとなくわかると思いますが。


4までの間に、
真電が電話しないわけがわかった。

やってられない。

まあ仕事しながら待ってましたけど。

まあ時間がかかったね。

最後のネットのとこは、
くじけそうになりました。

よくがんばった。

こんな高いインク買わずに、
新しい安いプリンターとインクを買えばいいのに。

と何度も思いました。

その方が早いし安いし簡単。

まあ意地ですね。

ここまでがんばったので達成感が、
そんなにないか。

このインクが無くなる頃には、
日本の技術も進歩して安くなっているであろう。

安くなってなくても物は良くなっているであろう。