twitterのインプレッションについての考察 2014夏


twitterがインプレッションとエンゲージメントを公開。

インプレッションはどれだけ見られているかなんだけど、
「ユーザーがtwitterでツイートを見た回数」
って説明。

これは公式のツイッターからだけってことじゃないよね。

いろんなクライアントで、
画面に表示されたってことでいいのかな。

では、
ウィジェット貼ってあるのが表示されるのはどうだ。

うちの自社webのトップに貼ってあるのが、
表示されても見たってことになるんだろうか。

多分なるね。


うちの自社webが1日100セッションくらいだとすると、
天気と気温ツイートのインプレッションが100ないくらいなので、
まあこんなもんかな。

個人的にはツイートはほぼ見られてないと思いますので、
ほぼ自社webウィジェットとみた。

写真が入ったツイートは別ですね。

リツイートされたりするので多くなります。

春の美人林の写真は遡って見たら、
3000くらい。

これは特別ですね。


ユニークユーザーはでないのかな。

例えば1日1000ツイートして、
1人しかその1000ツイートを見てなくても、
1日1000インプレッションになるわけでしょ。

それはどうなんだと。


個人のアカウントを見たんですが、
なんとゼロ。

確かにあんまりツイートしてませんが、
1ヵ月ゼロってことはないだろう。

公式にログインしてないからかなって思った。

ずっと会社のアカウントにログインしていたので、
会社のは計測されていたのではなかろうか。

ってそんなことはないのかな。

ツイート数が少ないとかかな。

今後の推移を見守ろうか。

ってログインしてませんけど。