さっきNHKで、
清澄白河にカフェが多いって特集やってました。
これはブルーボトル効果か。
去年くらいからブルーボトルコーヒーが話題ですけど、
清澄白河って行ったことがない。
そして、
カフェが多い、お寺が多い、
ってもちろん知らない。
おそらく日本のほとんどの人が知らないのではないだろうか。
最初は地元で盛り上がって、
周辺の人が知る。
そしてブログや記事にする個人が増えて、
ネットで見る人が増える。
そしてマスメディア、
雑誌に取り上げられて、
さらにテレビに取り上げられる。
このテレビに取り上げられると、
全く興味のない人でも知る機会になります。
これで清澄白河に行ってみようかと思う人はいるはず。
そのきっかけが、
ブルーボトルコーヒーの進出。
これによって、
地域自体が注目されるんですね。
問題は、
一過性にならないか、
ということかな。
大河ドラマみたいに。
すでにブルーボトルコーヒー2号店は、
青山にオープンらしいです。
3/7って今日ですね。
さらに代官山に出店も決定しているらしい。
これは青山・代官山が楽しみだ。
って、
すでに清澄白河を忘れている。