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Audibleの不具合 2021春


4月に入って気づいたのですが、
オーディブルで買った本がダウンロードできないんですね。

買うだけ買ってダウンロードしてなかった本が結構あります。

ほとんど無料のやつだけど。

勝手にアップデートからの、
不具合かなと思いました。

そのうち直るかなと思ったけど、
1日経っても直らず。

再起動してもダメ。

これはお問い合わせかなと。


アプリからお問い合わせがあり、
電話がおススメということで、
22:00まで対応という電話に連絡。

向うからかかってくるんですね。

取ると機械が対応、
しばらくお待ちください的な感じ。

意外にすぐつながりました。

どうやらAndroidのアプリが不具合のようです。

代替案が出されました。

ブラウザのchromeからオーディブルのサイトに入り、
そこでpc版に切り替え、
ストリーミング再生ができます。

ダウンロードはできないけど、
聴けるってこと。


サポートデスクの対応が良かった。

感じもいいし、
代替案もわかりやすいし、
問題なく使えた。

スマホアプリの、
メインで使ってるうちの1つであり続けるであろう。


paypayを使ってみた


paypayのキャンペーンが話題っぽいので、
まずは使ってみました。

スマホにアプリを入れて、
電話番号とパスワードを入れます。

ショートメールで数字が送られてくるので、
それを入れると登録完了。

名前とかいらないです。


20%還元ってことで、
使ってみましょう。

十日町市で使えるのか。

アプリから使えるとこが地図にでてきます。

ほぼファミマですけど、
ヤマダ電機がありました。

十日町でも使えるのか、
行ってみました。

使えますとのこと。

プリンターとインクを買いました。

支払いはpaypayで、
ってことでこっちのアプリのコードを読み込んでもらって、
終了。

すぐにスマホにプッシュ通知で、
「決済しました」
って来ます。

スタッフから、
「もしかしたら20%ではなく全額還元かも」
って話になり見てみると、
20%分でした。

どうやら決済してすぐに、
還元額が通知されるようです。

最大10万円分の全額還元は1/40の確率。

翌月の10日付与ですかね。


店によってはQRコードを、
消費者が読み込むパターンもあります。

ネット見てると消費者が、
店のQRコードを読み込んで金額を入れるのが主流になるのかな。

消費者としては、
店が読み込む方が楽ですけど。

ヤマダ電機は店が読み込むので、
消費者はアプリのトップページのコードを見せるだけ。

速くて簡単。

LINEタクシーの支払いほどではないが、
ちょっと驚き。

ニュースではレジが混んで~みたいな話でしたが、
消費者が読み込むと時間がかかりそうですね。


さて、
店舗登録を進めてますが、
混んでるみたいです。

十日町でも使えるとこが増えればいいですね。

ポイントが溜まっても使えるとこがないとね。


LINEタクシーを使ってみた


久々にタクシーに乗りました。

東京に行っても乗らなかったけど、
駅までちょっと歩くとこだったので使用。

ドライバーに配車アプリについて聞いたりして、
翌日使ってみました。

LINEタクシー。


前から配車アプリは使おうと思ってましたが、
使う機会がなかったんですね。

東京は流しが多く、
配車アプリがいらないと言われています。

通りにはタクシーがたくさん走ってますし、
ホテルにも停まってますので、
呼ばなくてもつかまります。

Uberでも全国タクシーでもなく、
LINEタクシー。

すでにLINEアプリがあるので、
LINEペイを登録。


大通りまで100mくらいの路地で使用。

大通りまで行けば多分走ってるんでしょうけど、
荷物もあるしね。

地図上の現在地に針をさして呼びます。

呼ぶとLINEで、
タクシーの番号と「到着したら名前と電話番号の下4桁を伝えてください」
って送られてきます。

ってやってる間に、
目の前をタクシーが通り過ぎますね。

止まりそうで止まらなかったタクシーもあり、
今のタクシーじゃないのかって思ったりも。

迎車を確認、
5分もかからないですね。

大通りを走ってるのが来るんでしょうけど。

タクシー番号を確認し、
名前と電話番号下4桁を告げ乗り込みます。


ドライバーは、
LINEで呼ばれたのか分からないみたいですね。

LINEどころか、アプリかどうかもわからないみたい。

無線で指示されるようです。

ただ、
ナビ上のこの地点って旗が立った場合は、
おそらくアプリだろうって言ってました。


降りるときは、
現金払わないどころか、
カードもサインもいらない。

携帯で何か読み取ったりもしない。

何もしないで、
領収書をもらいます。

これで大丈夫なのか。

翌日LINEに、
決済が完了しました、
って来ます。


何百円か高いんだろうけど、
決済が楽すぎる。

何もしないで降りるってちょっとすごいな。

間違って乗ったらただ乗り。

名前と電話番号と乗車位置か。

間違うことはないか。


マンガアプリについての考察 2015冬


NewsPicksの連載で、
5日連続でマンガアプリについてやってました。

電子書籍の中で伸びてるのがどうやら漫画みたいですね。

スマホは手軽ですし。


注目は、
マンガボックス、comico、少年ジャンプ+、
の3つのようです。

漫画アプリで検索すると、
いっぱい出てくるけどね。

ジャンプ+は岸部露伴は動かないシリーズが話題だったので読みました。

マンガボックスは話題だったけど見てません。

comicoはさっき怪盗なんとかを見ました。

スマホ用の、
縦スクロールも違和感がない。

というかリライフ見てたらおもしろいので時間が過ぎる。

これはまずいな。


無料漫画アプリが多いけど、
どうやってマネタイズしていくか。

ジャンプ+はすでにコンテンツがあるので、
30代からの課金が多いらしい。

それ以外は、
若者からいかに課金させるか、
もしくは広告か。


記事によると、
危惧するのは、
すぐに結果の出るものでないと、
切られるおそれがあるってこと。

テレビ番組でいうと、
老人や子供に見るような番組でないと視聴率が取れない、
なので、
間の世代は見る番組がないって現象。

同じような番組ばっかになるってことかな。


コメントにも書いたけど、
それも結局スポンサーがいるからで、
広告を見られるかどうかが問題になるわけだ。

広告によって番組が運営されている。

アプリも広告のみに頼ると、
同じようになる可能性はあるよね。

ということは、
やはりコンテンツに課金してもらう形に持っていくしかない。

それ以外だと、
イベントかな。