NewsPicksの連載で、
5日連続でマンガアプリについてやってました。
電子書籍の中で伸びてるのがどうやら漫画みたいですね。
スマホは手軽ですし。
注目は、
マンガボックス、comico、少年ジャンプ+、
の3つのようです。
漫画アプリで検索すると、
いっぱい出てくるけどね。
ジャンプ+は岸部露伴は動かないシリーズが話題だったので読みました。
マンガボックスは話題だったけど見てません。
comicoはさっき怪盗なんとかを見ました。
スマホ用の、
縦スクロールも違和感がない。
というかリライフ見てたらおもしろいので時間が過ぎる。
これはまずいな。
無料漫画アプリが多いけど、
どうやってマネタイズしていくか。
ジャンプ+はすでにコンテンツがあるので、
30代からの課金が多いらしい。
それ以外は、
若者からいかに課金させるか、
もしくは広告か。
記事によると、
危惧するのは、
すぐに結果の出るものでないと、
切られるおそれがあるってこと。
テレビ番組でいうと、
老人や子供に見るような番組でないと視聴率が取れない、
なので、
間の世代は見る番組がないって現象。
同じような番組ばっかになるってことかな。
コメントにも書いたけど、
それも結局スポンサーがいるからで、
広告を見られるかどうかが問題になるわけだ。
広告によって番組が運営されている。
アプリも広告のみに頼ると、
同じようになる可能性はあるよね。
ということは、
やはりコンテンツに課金してもらう形に持っていくしかない。
それ以外だと、
イベントかな。