発想の技術 発想の技術 著者 樋口景一 これはおもしろいので読むべし。 アイデアの出し方みたいなもの。 というか、 最終的に何がしたいのかってことですね。 最後の方の図書館の事例。 大地の芸術祭を思い出しますね。 図書館だけの話ではなく、 深堀して何がしたいのかってこと。 芸術家はそれを形にしてるんですね。 似てるかもしれないけど、 一人ひとり違う考えがあって、 違う作品になる。 これは図書館や芸術作品だけではなく、 パーソナルブランディングにもなるわけです。 こちらの記事もどうぞ 読書 2013春 プロフェッショナル仕事の流儀 コンシェルジュ阿部佳 宗教関係の本を配ることについての考察 2013 利益を出すための集客とは