ゴッホ展
Vincet van Gogh
上野の森美術館
多分過去に何回もやっているであろう、
ゴッホ展。
初めて行ってみました。
今回は、
弟との関係性や、
書簡、
オランダ時代のハーグ派、
パリ時代の印象派、
とかの流れだと思います。
音声ガイドは、
杉崎花さんと小野賢章さん。
約35分600円。
流れの中で、
作風の変遷がおもしろいですね。
上野の森美術館
多分過去に何回もやっているであろう、
ゴッホ展。
初めて行ってみました。
今回は、
弟との関係性や、
書簡、
オランダ時代のハーグ派、
パリ時代の印象派、
とかの流れだと思います。
音声ガイドは、
杉崎花さんと小野賢章さん。
約35分600円。
流れの中で、
作風の変遷がおもしろいですね。
国立西洋美術館
初めて国立西洋美術館に入りました。
設計はコルビュジェですね。
そして今回は展覧会も。
音声ガイドも借りて、
建物自体の解説も聴きました。
入るとまずはいろんな模型。
この1階部分は撮影可。
おもしろい造りですね。
国立西洋美術館。コルビュジエです。 pic.twitter.com/r9sKu2JdQb
— 村山 和典 (@nori_murayama) March 28, 2019
2階に上がると、
絵画や家具があります。
撮影不可。
ル・コルビュジェの本名は、
シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ。
キュビスムがブームだったけど、
ピュリスムを唱えました。
似てるので、
見ても違いがいまいちわからない。
どちらも分解して単純化して、
多面的に表現するんだろうけど。
多分、
生活に根付いた日常の工業製品が多い。
瓶とギターが多いね。
常設展も見れました。
そこでキュビスムが。
ここは写真OKです。
アルベール・グレーズの、
「収穫物の脱穀」。
幾何学的な感じです。
雰囲気はわかりますかね。
遠近法ではないとかってところは、
昔の日本画にもありましたよね。
この辺りはチームラボにも出てきてたかな。
ポイントは多方向から見たものを2次元に表現する。
ちょっと違うけど、
これに「階段を降りる裸体、No.2」みたいな時間を表現すると、
わけがわからなくなりますね。
もう写真があるわけだから、
写真には写らないものを1枚の絵にする、
ってとこがおもしろいんでしょう。
11月1日開業と新しいみたいです。
フロントは小さくコンパクト。
デラックスツイン
(36㎡)
ベッドとソファの間にタブレット完備。
最近はスマホかタブレットを置くところが多くなってきましたね。
洗面台がワンルーム内にあるとこも多いかも。
扉というか壁がない。
そして、
部屋が広いとこはバストイレ別が主流か。
そういうとこ選んでるだけかも。
個人的にソファがよい。
奥行があって。
多分何かで見たんですね。
ツイッターか、何かの記事か。
そして先日の松野さんのセミナーで、
くくりがいいので成功したのではないかと。
さらに、
その日の夕方「シブ5時」でやっていて、
タイムリーだと。
どうやらすごい並ぶらしく、
夕方ならそうでもないらしいと聞いて、
夕方に行ってみました。
上野の森美術館。
ん、すごい並んでるではないか。
110分待ちの看板。
どうせ並ぶなら昼に並ぶべきと私は思う。 #怖い絵展 pic.twitter.com/75jWlvlqKq
— 村山 和典 (@nori_murayama) December 13, 2017
寒い。
寒すぎる。
風も吹く。
暗いので本も読めない。
ということで、
スマホでNewsPicks。
手が冷たい。
実際には17:20~18:35まで並んで入館。
75分待ちでした。
そして音声ガイドのレンタルに並びます。
これは5分くらいかな。
そして2階へ。
撮影NGでした。
とにかく混んでいる。
絵に近づけない場合もあり。
なかなか進まなかったり。
音声ガイドは全作品あるわけではなく、
15作品かな。
それ以外に作品はたくさんあり、
横に解説が書いてあります。
ギリシャ神話とかの場面も多く、
書く人によって多分違う感じになるんでしょうね。
「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は大きな絵で、
最後に遠くから見てましたが白いドレスが目立ちます。
まあ若者が多い。
みんな話題のとこに行きたいですよね。
私もどんなとこなのかと行ってみました。
私は普通ここまで並ぶことはしませんが、
せっかく来たので並ぶしかないですね(笑)
半分くらい散ってました。
風が強く吹くと、
桜吹雪が綺麗です。
今年は主にスマホ、タブレットの話をずっとしていた気がします。
それについては後述。
しかしこの夜中に腹が痛くなったんですけど、
私だけでしょうか。
肉が半焼けだったんじゃないかと推測。