月別アーカイブ: 2019年11月

徐々に美術館の入場者数が増えているのではないかという考察


NewsPicksで、
森美術館の塩田千春展が歴代2位の入場者数、
ってやってました。

コメントもしたけど、
これはすごい。

没入感がすごかったエルリッヒさんを超えてますからね。

期間はわかりませんが。


SNSは大きいですよね。

そして、
芸術祭が全国各地で行われている。

それがどんどん発信されている。

チームラボなどデジタルなものも、
昔はなかっただろう。

それがどんどん発信されている。

ネット上で、
アートに関することに触れる機会が、
増えていますよね。

そして、
行ってみようかなってなるのかな。

清津峡なんかもすごいですよね。

いまだに私は行ってませんが。

アートになって雑誌に発信されて、
個人に発信されて。


今後もアートは注目されて、
美術館や芸術祭にはたくさんの人が訪れると思います。

日本のアート市場はまだこれからでしょうし。



雪遊びの道具には何があるのか(スノーバイク編)


都会の人って何して遊んでたの?
って何回か話してますけど、
同じように田舎の人って何してたの?
って思われてますよね。

おそらく。

特に冬。

「雪遊び」ってイメージ的には、
雪合戦したり、雪ダルマ作ったりって感じですが、
何か変わったのはないのかな。

雪国に冬に来て、
何かあるのではないかと。

雪遊びをするにあたり、
道具から揃えよう、
カタチから入ろうってのも当然ありますが、
レンタルって手もあります。

スキー、スノボーって持ってる人いると思いますが、
スノーバイクって持ってる人います?

なかなかいないと思いますが、
スキー場でレンタルできますのご安心を。


スノーバイクで遊ぼう。

道具はスノーバイク本体のみ。

ヘルメットもいるのかな。

ってことで、
乗ってみましょう。

本体は重いんですが、
滑らせてリフトまで行き、
バイクに乗る状態でリフトに乗る感じです。

バイクのハンドルが腿にきます。

重いぞ。

まあリフトの座席に、
シャフトを少し当てながら乗ればいけます。


乗ります。

まっすぐは多分いけると思いますが、
曲がれるのか。

これは難しいので、
マスターするとすごい面白いと思います。

テールをずらして乗ってましたが、
おそらくファンスキーみたいな感じがいいかも。

ハンドルがあるのでハンドルを使ってしまうけど、
実際は自転車的な感じかも。

重心というか、
体重移動というか、
傾けるというか。

曲がらないと腕に力が入るんですね。

曲がれ!曲がれ!と(笑)。

すると、
腕が筋肉痛。


帰りの車の運転も大変です。

カーブもなんかドリフトしてる感覚に、
そして腕に力が入る(笑)。

さあこの感覚を味わうには、
スノーバイクに乗るしかない!