月別アーカイブ: 2014年8月

14-15CL グループリーグ組み合わせ


CL組分けが決まってましたね。


A
アトレティコ・マドリー (スペイン)
ユヴェントス (イタリア)
オリンピアコス (ギリシャ)
マルメ (スウェーデン)

B
レアル・マドリー (スペイン)
バーゼル (スイス)
リヴァプール (イングランド)
ルドゴレツ (ブルガリア)

C
ベンフィカ (ポルトガル)
ゼニト・サンクトペテルブルク (ロシア)
レヴァークーゼン (ドイツ)
モナコ (フランス)

D
アーセナル (イングランド)
ボルシア・ドルトムント (ドイツ)
ガラタサライ (トルコ)
アンデルレヒト (ベルギー)

E
バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)
マンチェスター・シティ (イングランド)
CSKAモスクワ (ロシア)
ローマ (イタリア)

F
バルセロナ (スペイン)
パリ・サンジェルマン (フランス)
アヤックス (オランダ)
APOEL (キプロス)

G
チェルシー (イングランド)
シャルケ (ドイツ)
スポルティング・リスボン (ポルトガル)
マリボル (スロベニア)

H
ポルト (ポルトガル)
シャフタール (ウクライナ)
アスレティック・ビルバオ (スペイン)
BATEボリソフ (ベラルーシ)


見たいのは、
「バイエルン - マンC」
「バルサ - PSG」
かな。

ビルバオがんばってほしいな。


twitterのインプレッションについての考察 2014夏


twitterがインプレッションとエンゲージメントを公開。

インプレッションはどれだけ見られているかなんだけど、
「ユーザーがtwitterでツイートを見た回数」
って説明。

これは公式のツイッターからだけってことじゃないよね。

いろんなクライアントで、
画面に表示されたってことでいいのかな。

では、
ウィジェット貼ってあるのが表示されるのはどうだ。

うちの自社webのトップに貼ってあるのが、
表示されても見たってことになるんだろうか。

多分なるね。


うちの自社webが1日100セッションくらいだとすると、
天気と気温ツイートのインプレッションが100ないくらいなので、
まあこんなもんかな。

個人的にはツイートはほぼ見られてないと思いますので、
ほぼ自社webウィジェットとみた。

写真が入ったツイートは別ですね。

リツイートされたりするので多くなります。

春の美人林の写真は遡って見たら、
3000くらい。

これは特別ですね。


ユニークユーザーはでないのかな。

例えば1日1000ツイートして、
1人しかその1000ツイートを見てなくても、
1日1000インプレッションになるわけでしょ。

それはどうなんだと。


個人のアカウントを見たんですが、
なんとゼロ。

確かにあんまりツイートしてませんが、
1ヵ月ゼロってことはないだろう。

公式にログインしてないからかなって思った。

ずっと会社のアカウントにログインしていたので、
会社のは計測されていたのではなかろうか。

ってそんなことはないのかな。

ツイート数が少ないとかかな。

今後の推移を見守ろうか。

ってログインしてませんけど。


センスは知識からはじまる


センスは知識からはじまる

著者 水野学


ひらめきやセンスなどは、
知識を積み重ねていき、
その判断によるものであると。

急にゼロから生まれるものではない。

デザインなども、
そのものの地域性や歴史を踏まえてデザインされている。

それを知っているかどうか。


これはおもしろいですね。

大地の芸術祭なんかも、
歴史や文化、地域性を絡めた作品になってます。

そういうのがいいんでしょうね。


NewsPicksについての考察 2014夏


NewsPicksを使い始めて何ヶ月か経ちましたね。

Android版が出てすぐ始めたので、
5ヵ月くらいかな。

PC版が出てさらにユーザーが増えたでしょう。


最初の印象は、
ニュースを読むというよりコメントを読む感じ。

それによっていろんな角度から物事を考えられる。

さらに自分でコメントを書くことによって、
インプットしたことを考えてアウトプットする練習になる。


次に思ったのが、
コメントすることによって、
ブランディングというか存在感を示せる。

会社の宣伝になるのではないかと。

アイコンを露天風呂にして、
会社の名前もちゃんと入れて。

でもこれがダメなんだな。


何日かして気付いた。

企業の宣伝に使うのはどうなのかとか、
自分のブログをPickするのはどうなんだ、
って話がちょっとあったんです。

なるほど。

これはSNSだわ。

すぐに写真を自分の顔に代えて、
会社名を消して業種のみに。

SNSで売り込みはダメですよ。


ニュースキュレーションの中でも、
特殊と言われるNewsPicks。

ユーザーが増えてコメントが荒れないのか。

コメントの質が落ちないのか。

結構言われてきましたが、
今のとこ奇跡的に保っているのではないでしょうか。

それは、
コメントにコメントできないからでしょうね。

これをやると荒れるでしょ。

質が落ちてまた荒れる。


コメントは、
各職業、業種からの視点とかが見れるといいですよね。

これは以前Pickしましたが、
視点が増えると物事が立体的に見えてきます。

私の場合は、
人と同じことを書いてもしょうがないかなを思ってて、
コメント読んでから誰も書いてないような事を書こうとしてました。

でもさすがにユーザーが増えると無理ですね。

コメントも読んでられないくらい増えてる。

そしてそんなん言ってたらコメントが書けないわけ。

最初は毎日コメントしようと思ってたけど、
たまにコメントするようにしました。(笑)


検索結果に著者情報がようやくでてきました


春にGoogle+について書きましたが、
検索結果に著者情報が出ないなと思ってたんですね。

気長に待つかと。

忘れた頃に出てきました。

さっき気付いたわ。


著者情報が出たからといってなんなの、
って話ですけど、
ちょっと感動。

苦労した感じがするけど、
苦労する必要が多分なかった。

待てばいいんです。

これのみ。


結局写真が出なくなったんですね。

確かに目立つけど、
その分じゃまですもんね。


今後はGoogle+に情報を溜めていけばいいんでしょうか。

というかホントに意味あるのか(笑)


大学生は情報をどうやって得ているのかについての考察 2014夏


最近の大学生はイケダハヤト師を知らないのか、
って話がNewsPicksにありました。

ネットを見ていれば、
イケダハヤト師を知ってるでしょって話。

イケハヤ師どうのこうのという話ではなくて、
どこで情報を得るかって話かな。

やはり若者は知り合いからの情報が大きいでしょう。

SNSもそうですし。

テレビも見ない、
ネットも見ないとなると、
やはり情報源はSNSが多いのかも。

ニュースキュレーションは見てるんでしょうけど、
カスタマイズされて知りたい情報しか入ってこない。

まあいいことなのかどうか。


学生と社会人では、
情報の網を張ってるとこが違うって話もあり。

学生時代は聴いてたけど、
今はインディーズバンドとか全然聴いてない。

さらにサッカー好きでセリエは見てたけど、
プレミア見てなかったのでカントナをほぼ知らなかったし。
(カンフーキック事件で知った)

知らないことなんて山ほどある。


社会人になり、
いかにアイデアを出すかって考えてるけど、
やはり情報は必要。

いろんな情報ね。

自分が興味のある情報しか入ってこない、
ってのはちょっとどうかなと。

学生時代は本も読まなかったし、
ネットも見なかった。

普通の学生と社会人を比べると、
そんなものであろう。