月別アーカイブ: 2019年12月

M-1グランプリ 2019


久々にリアルタイムで見ました。

レベル高いなと思ったけど、
やっぱプロもそう思ったみたいですね。

初めて見た組が多かったので、
そうなのかも。

やはり優勝は、
見たことない組が勢いで獲る感じがするし。

見たことあったのは、
かまいたち、見取り図、インディアンス。


敗者復活戦も見ました。

投票もしました。

まあ和牛は順当かなと。

決勝同じでいったね。

これを疑問視するツイートもあり。

確かに。

アップされてたから、
見ようと思えば見れるし。

でもおもしろいぞ。

さすがだ。


優勝はミルクボーイ。

史上最多得点。

681点。

今年初のTVでのネタ。

2回目も同じ感じでそのままいきましたね。

勢いがあった。


かまいたちは、
かまいたちっぽいネタで安定感あり。

優勝しててもよかった。


ぺこぱは、
のりつっこまない。

新しさがうけますよね。

キャラが一発屋になりそうなので、
模索中か。

ボケが冷静にボケるのでもっと見てみたいかな。


オズワルドよかった。


これは今後の売れ方に影響があるのかないのか。


時間の流れが速くなっているのではないかについての考察


radikoで東京ポッド許可局を聴いています。

先週のは、
歳をとると時間の流れが速くなるのは、
なぜなのかって話。

50歳の1年は1/50、
5歳の1年は1/5って話は、
私もそう思ってました。

割合が違うって。

マキタスポーツさんは、
1日は24時間じゃないんじゃないか?
って言ってました。


サンキュータツオさんが言っていたのが、
なるほどと思った。

自分の自由な時間がないってこと。

1日は24時間ではなかった。

そのほとんどは、
やらなければならないこと。

予定が決まっていること。

大人になると、
仕事から帰って寝るまでの数時間しかないわけ。

赤ちゃんや小さい子供がいればなおさらです。

もはや自分の時間なんてないんですよ。

1日が1時間だとすると、
あっという間に1年が終わります。

この考え方はおもしろい。


若者もコミュニティがあるだろうから、
多分あっという間の1年でしょう。

都会の子供は塾行ったり、
予定が詰まってますよね。

田舎の子供は多分自由なんじゃないかな。

小学校は長いもんね。


THE GATE HOTEL 東京 by HULICに泊まってみた(部屋編)


銀座が近いですね。

ザ・ゲートホテル東京に行きました。

THE GATE HOTEL 東京 by HULIC

エレベーターで4階へ。

降りるとすぐにラウンジ。

ちなみに24時間営業。

ルームサービスがない為だそうです。

チェックインしてお部屋へ。

案内はないです。

エレベーターはカードキーを中でかざす系。


クラッシー キング
(36㎡)

この右奥にバスルームがあります。

バス・トイレが別です。

バスルームは椅子もあります。


パジャマがよかった。

ナイトウェアか。


カルティエ、時の結晶 @ 国立新美術館


Cartier,
Crystallization of Time

カルティエ、時の結晶

国立新美術館


最終日に行ってみました。

まあまあ混んでる。

写真は一部可。

音声ガイド並んでるなと思ったら、
なんと無料でした。

スマホみたいなもので、
場所に近づくとボタンが現れるというもの。


「イントロダクション」

1908年製造の大きな時計を、
逆行化して修復。

通路の真ん中に鎮座し、
インパクトあり。

横を通って進みます。


「序章」
時の間
ミステリークロック、プリズムクロック

時計の針が浮かんで見えるって物。

様々な職人が携わり完成まで時間がかかります。


「第1章」
色と素材のトランスフォーメーション

色彩の組み合わせが独特らしいです。

素材の探求もすばらしく、
カワセミの羽根や化石化した木など、
ジュエリーっぽくないものを使っています。


「第2章」
フォルムとデザイン

動きを感じさせるつくりや、
偶然を取り入れるデザイン。


「第3章」
ユニヴァーサルな好奇心

世界各国の文化や自然など、
インスピレーションの源になるってことです。

ここからは写真OK。

カルティエの考え方や歴史ですね。

そして宝石と空間の融合というか、
空間の中に宝石をどう置くか。

そして全体の部屋自体がアートってことですね。

ショップの図録の数がすごいぞ。

そして、
どんどん売れる。

そして、
スタッフが奥からどんどん持ってくる(笑)。



名古屋城に行ってみた 2019


名古屋城に行ってみました。

加藤清正像。

造ったのが関ヶ原後の、
清正や福島正則などの西国大名なので、
清正の像があるのかな。

1609年家康により築城決定、
1610年に着工。

初代城主は、
家康の9男義直。

御三家筆頭、
尾張徳川家の居城です。


正門。


西之丸。


西南隅櫓。

この内側が本丸で、
左に見えるのが天守です。


本丸表二之門。


本丸表二之門と共に、
現在は復元されてない本丸表一之門と、
桝形虎口だったんですね。


本丸に入るとすぐに、
本丸御殿。

新しい。

2009年から復元開始し、
2018年に全体公開したようです。

藩主の住まいですね。

1615年に建てられました。

1945年の空襲で全焼失。


大廊下の絵。


表書院。

謁見の間ですね。


対面所。

身内や家臣との対面や宴席用でしょうか。

上段之間の天井は、
二重折上げ小組格天井になっています。


鷺之廊下。

対面所と上洛殿を結ぶ廊下です。


上洛殿。

1634年に家光の上洛に合わせて増築されました。

三之間。

二之間。

一之間。

太鼓に乗っているニワトリは、
平和ってことのようです。

上段之間。


飾金具の説明を近くのスタッフがしていました。

ブドウとリスが描いてありますが、
武道に利するってことみたいです。


上御膳所。

ここで盛り付けをして、
奥の一段高くなった御上段に置くみたいです。


本丸御殿は入り口に音声ガイドがあるので、
使った方がいいです。

しかし、
全然推してないっぽい。

もっと借りやすくした方がいいです。

100円で激安ですけど、
あれではただでも借りないでしょう。

座って名前住所電話番号を書かせてますので、
時間がかかる。

個人情報取ってないで、
100円でどんどん借りてもらった方がいいでしょ。

春風亭昇太さんを使っているのにもったいない。


天守閣は耐震工事中で閉館。

1945年に焼失し、
1959年に再建。

そして木造復元を進めているようです。


二之丸や御深井丸まで見れませんでした。

しかし、
本丸御殿は見ごたえあり。

行くべし。



THE MANZAI 2019


見てみました。

みんなおもしろい。

インディアンスも初めて見たけどよかった。


やすよともこは久々に見たら、
やすよが太っててびっくりですね。

髪型か服装のせいかと思ったけど、
違いますよね。

ちゅうかネタがフリートークみたいでしたね。


【EURO2020 DRAW】死のグループがすごい


サッカー全然見てないので、
忘れてましたが、
ユーロが来年ですね。

EURO2020。

グループリーグの組み合わせが決まったみたいですね。

どこで知ったかというと、
LINEの広告。

死のグループがすごいらしい。


A
イタリア、スイス、トルコ、ウェールズ

B
ベルギー、ロシア、デンマーク、フィンランド

C
ウクライナ、オランダ、オーストリア、プレーオフ勝者

D
イングランド、クロアチア、チェコ、プレーオフ勝者

E
スペイン、ポーランド、スウェーデン、プレーオフ勝者

F
ドイツ、フランス、ポルトガル、プレーオフ勝者


確かに。

ドイツのとこに、
W杯2018王者フランス、
そして前回のEURO2016王者ポルトガルが入りました。

動画見ましたよ。

デシャンはドイツになって笑いましたが、
レーヴは笑わず。

ポルトガルが入ったときは、
デシャンもレーヴも笑ってました。

そして知らなかったんですが、
なんと分散開催。

そしてまだプレーオフやってないのに、
ドロー開催。

なんかあったのか。