月別アーカイブ: 2013年6月

コンフェデ2013準決勝 「スペイン - イタリア」


コンフェデレーションズカップ 2013
準決勝
「スペイン - イタリア」
0-0

延長
0-0

PK戦
7-6

激闘の試合、
PK戦でスペインが決勝へ。


【スペイン】

トーレス
シルバ                       ペドロ

イニエスタ     シャビ
セルヒオ・ブスケツ

ジョルディ・アルバ  セルヒオ・ラモス  ピケ  アルベロア

カシージャス

【イタリア】

ジラルディーノ

マルキージオ           カンドレーバ
ピルロ  デロッシ
ジャッケリーニ                     マッジョ
キエッリーニ  ボヌッチ  バルザーリ

ブッフォン


カステロンス・スタジアム(フォルタレーザ)

主審 ハワード・ウェブ(イングランド)


いきなりセルヒオ・ラモスからロングボール、
ペドロが裏を取りますがクロスは合わず。

イタリアのカウンターは、
デロッシのドリブルからジラルディーノ
落としてジャッケリーニのシュートは外れ。

イニエスタが華麗にかわしながらスルーパスは通らず。

カシージャスのゴールキックにイタリアは前から付いて、
カシージャスは仕方なくロングボール。

アルベロアの裏をジラルディーノですが、
ピケがカバー。

カンドレーバからマッジョ
ダイレクトに入れるとジラルディーノが合わせますが外れ。

ロングボールにマッジョが裏に走り、
ワンバウンドからヘッドですがカシージャスがファインセーブ。

カンドレーバがドリブルで走ります。

ピルロのFKにデロッシが合わせますが外れ。

左からジャッケリーニがサイドチェンジ、
マッジョがヘッドで折り返すとマルキージオがヘッドですが外れ。

アルバのミスが目立ちます。

攻撃時にジャッケリーニマッジョがワイドに開き、
バルサみたいな感じ。

ジャッケリーニマッジョは走りすぎだと思いますが、
大丈夫でしょうか。

バイタルでシャビが受けて、
シルバの飛び出しなどがスペインのチャンスですね。

イニエスタの位置が低いです。

シャビが下がってブスケツが上がりますが、
シャビが奪われて、
すぐにペドロがプレスですがピルロからは奪えません。

ピルロがおしゃれヒールパスで魅せます。

ジラルディーノが左に流れて落とすと、
空いている右へ右へ行きますがピルロのパスは弱いです。

またもジャッケリーニから右にサイドチェンジ気味にクロス、
これをマッジョがダイビングヘッドですがカシージャスのファインセーブ。

トーレスが反転でかわしてシュートですが外れ。

イニエスタのドリブルは失敗、
カンドレーバのドリブルでカウンターですが、
セルヒオ・ラモスが対応。

シャビがカットで奪いますが、
すぐにキエッリーニに奪われます。

ジラルディーノが裏に走ると、
ピルロがダイレクトに縦パスですがオフサイド。

ピルロからジャッケリーニ
中に入っていってシュートはブロックされ、
こぼれ球をデロッシのシュートはカシージャス正面。

イニエスタが仕掛けるしかないスペイン。

0-0で折り返し。


後半。

バルザーリ → モントリーボ

これで4-3-2-1かと思ったら、
デロッシが3バックの真ん中に入ってます。

イニエスタトーレスで左を突破しますが、
イニエスタのシュートは外れ。

シルバ → ヘスース・ナバス

ピルロにはトーレスが付いてるんでしょうか、
モントリーボからマッジョにつなぎます。

イタリアが連続パスミス。

イタリアはロングボールが増えてきました。

ピルロがスルーですがジラルディーノも騙されてるし。

イニエスタがドリブルからシュートですが外れ。

スペインのリズムが出てきました。

しかし、
スペインはボールを取りに来ないです。

イタリアのボール回しに、
オーレ、オーレの大合唱。

アルバのパスからペドロが裏を取り、
1対1ですがブッフォンの勝ち。

ピルロのスルーパスは、
セルヒオ・ラモスがスライディングカット。

カンドレーバが右から何度も飛び出し、
コーナーキックが増えてます。

ペドロ → マタ

マルキージオ → アクイラーニ

トーレスが仕掛けて、
ナバスが入れるとピケが飛び込みますが決まらず。

イタリアは走れなくなってます。

しかしアクイラーニが前からプレス。

ナバスが完全にかわしてクロス、
トーレスが落としてマタですが決まらず。

AT3分。

マッジョのクロスに、
アクイラーニがジャンピングボレーですが当たりそこね。

0-0で延長へ。


延長前半。

ジラルディーノ → ジョビンコ

スペインはやはり元気なナバスを使ってきます。

右からカンドレーバがクロス、
ニアでジョビンコが流すとファージャッケリーニがシュート、
これはポスト直撃。

フェルナンド・トーレス → ハビ・マルティネス

なんとハビマルがそのまま1トップに。

スペインが波状攻撃ですが、
シュートは決まりません。

デロッシがんばってます。

シャビからバイタルイニエスタ
左にドリブルから裏に出すと、
アルバが飛び出してシュートですが外れ。

ピルロからカンドレーバに縦パス、
マッジョに渡してクロスですが合わず。

ピケが上がることが多くなってきました。


延長後半。

ジャッケリーニが左から中に仕掛けていきます。

左からハビマルアルバ
中に入れるとマタのシュートは外れ。

ハビマルナバスが前線で追いかけます。

バイタルジョビンコが受けますが、
ブスケツが奪取。

シャビのミドル、
ブッフォンが弾いてポストに当たり、
こぼれ球のシュートも決まりません。

奪ってショートカウンター、
ナバスのシュートはブッフォンがファインセーブ。

左に流れたハビマル
クロスにファーマタですがシュートできず。

スペインのカウンターは、
イニエスタのワンタッチから左ハビマルのドリブル、
右のナバスが受けると突破してマイナスに入れますが決まりません。


PK戦。

カンドレーバ
真ん中にチップキックで決めます。

シャビ
逆を突いて右に決めます。

アクイラーニ
カシージャスに読まれてますが左に決めます。

イニエスタ
ブッフォンに読まれてますが右に決めます。

デロッシ
逆を突いて左に決めます。

ピケ
逆を突いて左に決めます。

ジョビンコ
カシージャスは飛ばず左に決めます。

セルヒオ・ラモス
ブッフォンに読まれてますが左に決めます。

ピルロ
逆を突いて左に決めます。

マタ
逆を突いて左に決めます。

モントリーボ
逆を突いて左に決めます。

セルヒオ・ブスケツ
逆を突いて右に決めます。

ボヌッチ
枠の上に外します。

ヘスース・ナバス
読まれてますが左に決めます。


スペインは、
シャビイニエスタが結構奪われてました。

イタリアは、
前半にチャンスを量産しましたがカシージャスにやられましたね。


宗教関係の本を配ることについての考察 2013


また宗教関係の本をいただきました。

宗教関係の本をもらうことってありますでしょうか。

私はこれで3回目かな。


そもそも本をもらってもなかなか読めない。

すでに読んでる本があるし、
読む予定で買ってる本があるし、
まだ読みたい本があるからね。


宗教の本って、
自己啓発的な本だと思ってます。

思い込みですいませんが。

なになに先生のお言葉的な。

最後にみつおを付ければいいんじゃないか的な。

さまぁ~ずさまぁ~ずを思い出した。


なんで本をあげようと思うんでしょうね。

多分ね、
ローマ人の物語とか宗教関係を読んでるからだと思う。

キリスト教なんかじゃなくて、
やっぱなになに先生の教えでしょ、
ってことなのかな。


読まなくてもいいからもらってください的な感じがするけど、
これは布教活動やってる感があるからかな。

神様が見てくれている、
私がんばってます的なことでいいのかな。

というか、
同じ本いっぱい持っててもいらないし、
とかならおもしろいが。


発想の技術


発想の技術

著者 樋口景一


これはおもしろいので読むべし。

アイデアの出し方みたいなもの。

というか、
最終的に何がしたいのかってことですね。


最後の方の図書館の事例。

大地の芸術祭を思い出しますね。

図書館だけの話ではなく、
深堀して何がしたいのかってこと。

芸術家はそれを形にしてるんですね。

似てるかもしれないけど、
一人ひとり違う考えがあって、
違う作品になる。

これは図書館や芸術作品だけではなく、
パーソナルブランディングにもなるわけです。


麺屋ばやし @ 小千谷


通り沿いに出来ていたお店。

麺屋ばやし。

中途半端な時間に行ってみました。

食券ではないです。

BGMはJ-POP。

カウンター11席、
テーブル3卓、
座敷2卓。

17:00でお客さんはいません。

後から1人入ってきました。

醤油らーめんをいただきました。

1

うまい。

「なりたけ」に近い。

あっさり背脂にもやし。

背脂多めにしたほうがいいかも。


コンフェデ日本は連敗で敗退


テレビつけたら日本の選手が喜んでいた。

お、点決めたか、
って見たらなんと0-2で日本が勝っている。

マジか。

そして日本がパスを回すと、
オーレ、オーレの大合唱。

夢なのかこれは。


結局4-3で日本は負けましたが、
前半よかったみたいですね。

後半もチャンスがあり、
ポスト当てたりしてました。

イタリアってエルシャラじゃなくてジョビンコなんですね。

そして本田ピルロをみていたのか、
デロッシがパス出ししてました。

記事では見てましたけど、
今はクリスマスツリーなんですかね。

モントリーボが低めだったと思います。

多分こんな感じ。


バロテッリ

ジャッケリーニ  ジョビンコ
モントリーボ   ピルロ   デロッシ

デシリオ  キエッリーニ  バルザーリ  マッジョ

ブッフォン


これでブラジル、イタリアが連勝で進出決めたので、
3戦目が消化試合になってしまった。

しかし地元ブラジルは負けられないでしょう。

イタリアはどうでもよさそうだけど。


U-21EURO2013 決勝「イタリア - スペイン」


U-21 EURO 2013
決勝
「イタリア - スペイン」
2-4

チアゴのハットトリック。

スペインが2大会連続4回目の優勝。


【イタリア】

インモビーレ   ボリーニ

インシーニェ               フロレンツィ
ヴェッラッティ   ロッシ

レジーニ  カルディローラ  ビアンケッティ  ドナーティ

バルディ

【スペイン】

モラータ
イスコ                      テージョ
コケ   チアゴ・アルカンタラ
イジャラメンディ

モレーノ  イニゴ・マルティネス  バルトラ  モントーヤ

デ・ヘア


テディ・スタジアム(エルサレム)

主審 マテイ・ユク(スロベニア)


イニゴからテージョへのロングボールは通りますが、
レジーニが奪取。

イスコが下がって受けにきます。

6分、
左からモレーノコケイスコが引き付けてモラータが突破、
クロスにチアゴがフリーでヘッドで決めます!

スペイン先制、
0-1。

10分、
DFラインでのパス回し、
ビアンケッティのロングボールにインモビーレ
裏で受けてループで決めます!

1-1。

インモビーレはどんどん裏を狙います。

バルトラからチアゴに縦パス、
チアゴがすぐにスルーパス、
モラータのシュートはバルディがセーブ。

コケの飛び出しにイスコが縦パス、
これをヴェッラッティが対応しますが、
コケの顔を蹴ってイエロー。

FKから最後はテージョが入れて、
モラータがおしゃれヒールですがバルディがセーブ。

ヴェッラッティがDFラインに入って、
GK含めたパス回しにスペインが人数をかけてプレスですが、
かわすイタリア。

ボリーニが下がって受けて縦パス、
これをフロレンツィが抜け出し、
浮かせてDFをかわしながら打ちますがデヘアがセーブ。

テージョが左に来てますが、
ドナーティをかわせません。

バイタルモラータが受けてシュートは、
ビアンケッティがスライディングブロック。

イスコがどんどん中央突破を図ります。

スペイン中盤のポジションチェンジが激しいですね。

コケが低めの位置で、
チアゴが高めの位置、
イジャラメンディはバランスをとる感じかな。

31分、
コケが縦パス、
カルディローラがとどかずチアゴが胸トラップ、
そのまま至近距離で決めます!

1-2。

37分、
左からテージョが一気に縦に突破、
ドナーティが足をかけてPK。

38分、
このPKをチアゴが真ん中に決めてハットトリック。

1-3。

チアゴの位置が低くなりました。

AT1分。

1-3で折り返し。

イタリアの支配率42%。

シュート数 3-2(2-5)


後半。

ショートカウンターからチアゴのシュートは、
バルディがセーブ。

イタリアがどんどんクロスを入れてきますが合いません。

インシーニェが3人くらいかわしてきますが、
最後はイニゴが奪取。

バイタルモラータフロレンツィが奪取。

インシーニェから右インモビーレ
こぼれ球をフロレンツィのシュートは外れ。

左からテージョが突破、
ためてグラウンダーを入れるとイスコのシュートは外れ。

スペインのパスが回ります。

インモビーレ → ガッビアディーニ
フロレンツィ → サポナーラ

テージョからチアゴ
チアゴから走りこむテージョ
シュートはバルディがセーブ。

64分、
モントーヤが上がってきて受けると、
切り返しをレジーニが引っ掛けてPK+イエロー。

66分、
このPKをイスコが右に決めます!

1-4。

バイタルボリーニから左インシーニェ
キープしますが3、4人に囲まれて奪われます。

ガッビアディーニから前線ボリーニですが、
トラップできず。

テージョ → ムニアイン

イタリアがGKまで戻すと、
スペインがチアゴを先頭に人数をかけてプレス。

スペイン波状攻撃。

チアゴも独特のドリブルで突破しながら入れてきます。

ヴェッラッティ → クリーミ

79分、
ボリーニが下がって受けてインシーニェへ、
そのままバイタルでボリーニが受けてミドルを決めます!

2-4。

モラータ → ロドリゴ

左からレジーニが中央に強引な突破、
ボリーニとのワンツーでバイタルから打ちますが外れ。

コケ → イグナシオ・カマーチョ

中盤の争い。

当たりが激しくなってきてます。

AT4分。

観客が何人か入ってきます。

子供が多いかな。

ガッビアディーニからバイタルボリーニ
強引な突破から打ちますが決まりません。


イタリアは、
カルディローラがやられました。

スペインは、
チアゴの位置が高く攻撃的。


U-21EURO2013 「イタリア - オランダ」を見てみた


コンフェデをちょっと見てたので、
決勝前に改めてこの試合を見てみました。


【イタリア】

インモビーレ   ボリーニ

インシーニェ                フロレンツィ
ヴェッラッティ   ロッシ

レジーニ  カルディローラ  ビアンケッティ  ドナーティ

バルディ

【オランダ】

リューク・デ・ヨング
ジョン                     ヴェイナルデュム

マヘル
ストロートマン   ファン・ヒンケル

ブリント  マルティンス・インディ  デ・フライ  ファン・レイン

ズート


インシーニェは序盤はボールを獲られてます。

しかし徐々にパス、ドリブルともに復調。

オランダは、
右のヴェイナルデュム、左のジョンにボールを集めますが、
イタリアは守りました。

DFラインはオフサイドを量産し、
クロス入れられたりシュートも打たれますが無失点。

ドナーティジョンに突破を許しません。

そして、
うまく倒れたり引っ張ったり、
そりゃ肘打ちされます。

78分のイタリアの先制ゴールは、
左のインシーニェが溜めて中に入れると、
走り込んだボリーニがトラップでかわして、
1対1を決めます!

オランダの最後の攻撃はGKも上がり、
混戦から抜け出したシュートは外れ。


「イタリア - オランダ」
1-0

支配率 40-60
シュート数 8-10(3-3)


わが友マキアヴェッリ 2


わが友マキアヴェッリ


さて3巻中の2巻は、
「マキアヴェッリは、なにをしたか」。

ちなみに1巻は、
「なにを見たか」。

「なにをしたか」では、
フィレンツェの官僚、
書記官として働いていたときの話。

1498年、
サヴォナローラ処刑後ですね。

そして1512年に、
免職し追放されるまでです。


この激動の時代、
君主論にもでてきますが、
傭兵に頼るのは危険。

そして国民軍を作り上げます。

書記官ですが、
なんでもやってたみたい。

最後は、
メディチが帰って来て、
重要なポストにいたマキャベリを追放~。

というか、
反メディチの疑いをかけられ捕まり、
メディチが新法王になったので釈放。

激動ですね。


最終巻は、
「なにを考えたか」。

この経験から君主論が生まれるんですね。


U-21EURO2013 「スペイン - オランダ」を見てみた


すでに2連勝で進出を決めている両チーム。

結果は3-0でスペインでしたが、
オランダは11人全員入れ替えてたんですね。


モラータ
ムニアイン                               サラビア

イスコ   チアゴ・アルカンタラ
イグナシオ・カマーチョ

ナチョ・フェルナンデス  イニゴ・マルティネス アルバロ・ゴンサレス  カルバハル

デ・ヘア


右に張ってたテージョがいなくなり、
サラビアはほぼ中央でプレーしていたので、
カルバハルが高めの位置をとっていました。

そしてフリーで受けることが多かったですが、
裏への飛び出しまではなかったかな。

バルサのアウベスみたいに飛び出せばチアゴからパスがでるかも。

モントーヤがやるのかな。

モラータが途中から左になって受けてました。

モラータの1トップでいいかも。

チアゴイスコは別格ですけど、
デ・ヘアもやっぱすごい。

マンUの正GKがU-21に出ちゃってるんですもんね。


「スペイン - オランダ」
3-0

支配率 55-45
シュート数 12-9(6-4)


SNSの使い分けについての考察 2013初夏


さて会社のブログにも書きましたが、
スマホから会社のツイッターを始めていこうかと思います。

今までスマホでは、
twiccaを個人で使ってましたが、
会社で公式を使おうかと。

2010年とか始めたころは、
メールで飛ばしてツイートしてました。

しかし、
いつからか写真を入れると文字化けするようになり、
写真のみじゃちょっとなと思い、
メールツイートは、やらなくなりました。

twiccaでアカウント替えながらってめんどくさいし。

そして、
クライアントを替えればいいかと前から思ってて、
ようやくやり始めます。


これにより、
どう使い分けていくか。

blog 個人と会社
twitter 個人と会社
Facebook 個人と会社

blog個人は、
日記。

blog会社は、
イベント情報等。

twitter個人は、
サッカー関係。

twitter会社は、
会社のことや地域のこと。

Facebook個人は、
適当に写真流したりブログ流したり。

Facebook会社は、
会社のことや地域のこと。


線引きが難しいけど、
文章や情報の積み重ねがblogで、
どんどん流れていく情報がtwitter。

Facebookは、
自社web siteのトップに貼ってあるので、
情報の流れを遅くしてハイライト的な感じに。

1日に何枚もの写真をFacebookにアップするのではなく、
その中の1枚をFacebookにアップし、
あとはblogに貼るか、
twitterにじゃんじゃん流すか。

Facebookのアルバムでもいいけど、
ウィジェットがおかしくなる可能性あり。

Chromeだけなのかも。