月別アーカイブ: 2019年8月

【HORIE ONE】次世代の「労働2.0」を解説


HORIE ONEにオリラジ中田が登場。

今後の流れはどうなるのか。


光本さんの価格自由を、
ホリエモンが使っていたんですね。

付加価値が付く人であれば、
これでいけるでしょう。

本がチラシのクラウドファンディング。

リアルとの融合ですね。


信用が大事なのは、
いろいろ言われてます。

信用をためる。

信用がお金に変わる。

しかし、
お金の換金率が悪い。

手数料がかかってるイメージですね。

何かがすごい減る。

光本さんもこのイメージなんでしょう。

物で物を買う物々交換を進めてますね。

結局、
マネタイズは必要ない。

信用で物が買えるのでは?
ってことでしょうか。

キャッシュレスが進んでますが、
リアルなお金どころか、
お金自体を使う機会が減っていくのか。


個人が発信できる時代。

ユーチューバーなど。

ここにプロが参入してくる時代に入りました。

テレビ業界、芸能事務所なども変わってきますね。

YouTubeのプラットフォームは強いので、
ここを使っていくしかないのでしょうか。

というかプロの制作会社&テレビ局が、
お金を投入して潰しにくるってことかな。

テレビと違ってネットはロングテールでいけるだろうから、
マルチターゲットにする必要はなく、
ターゲットを絞って作れるでしょうし。

今後も注目。


服屋に着ていく服装についての考察


放送室を聴いていたら、
服屋に行く服装について話していました。

二人とも、
その店の服を着ていかないという話。

これは私もそうですね。

服の話をしてないかもしれないので、
書いときましょうか。


まず、
その店の服を着ていくのが、
なぜ嫌なのか。

二人は、
店のキュレーションというか、
おかんみたいだからではないかと。

おかんに着せられている感覚。

これは私はそんなにはないかな。

その店のセレクトしてるものが置いてあるわけだし、
どれを買ってもどこで買ってもそうなるわな。

個人的に大きいのは、
自分が着ている服がまだ売れ残っている場合ってどうなんよと。

これ嫌じゃないですかね。

人が着ている人気がある服を着たくないけど、
売れ残って人気がないのも嫌なんですね。

どないやねん。


高須さんは、
1点ではなくダブルで着ている場合は最悪って話してましたかね。

そんなん言ってたら、
全身PPFMの人とかいたでしょ。

よく全身PPFMでPPFMに入って行けるなと。

店員か。

カフェで、
誰がスタッフかわからない問題がありましたが、
服屋で全身そのブランドだったら絶対スタッフって思うね。

そもそも買う時点で、
セットで買うことはないかな。

「このジャケットに、
このシャツを合わせるといいです!」

みたいなのは、
ああそうですねって流しながら、
実際は自分の持ってる服と合うかどうかを考えます。


つるんでる人は同じような服装になるのか。

つるんでいれば、
似たような志向になるだろう。

似たような志向だからつるんでいるわけだ。

だから同じような服装になるのは当然なのか?

これについてはまた別の機会に。

結論は、
日本人は特殊ではないかという話。


あまり服を買ってないし、
もはや持ってる服のブランドがわかりませんよね。

そして店に行かなくなったかな。

ネットで買うし。

東京に行ったときに買ってたけど、
時間がないんだな。

服を買う時間がもったいない。