月別アーカイブ: 2013年8月

13-14CL グループリーグ組み合わせ


抽選見てませんでした。


グループA
マンチェスター・ユナイテッド (イングランド)
シャフタール・ドネツク (ウクライナ)
レヴァークーゼン (ドイツ)
レアル・ソシエダ (スペイン)

グループB
レアル・マドリード (スペイン)
ユヴェントス (イタリア)
ガラタサライ (トルコ)
コペンハーゲン (デンマーク)

グループC
ベンフィカ (ポルトガル)
パリ・サンジェルマン (フランス)
オリンピアコス (ギリシャ)
アンデルレヒト (ベルギー)

グループD
バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)
CSKAモスクワ (ロシア)
マンチェスター・シティ (イングランド)
ビクトリア・プルゼニ (チェコ)

グループE
チェルシー (イングランド)
シャルケ (ドイツ)
バーゼル (スイス)
ステアウア・ブカレスト (ルーマニア)

グループF
アーセナル (イングランド)
マルセイユ (フランス)
ボルシア・ドルトムント (ドイツ)
ナポリ (イタリア)

グループG
ポルト (ポルトガル)
アトレティコ・マドリード (スペイン)
ゼニト・サンクトペテルブルク (ロシア)
オーストリア・ウィーン (オーストリア)

グループH
バルセロナ (スペイン)
ミラン (イタリア)
アヤックス (オランダ)
セルティック (スコットランド)


ポッド3に、
ドルトムントとマンCが入っているとは。

マンCはともかく、
ドルトムントは昨年準優勝ですからね。

しかし死のグループってほどのはなかったです。

注目は、
「バルサ - ミラン」
「マドリー - ユーヴェ」
かな。

だいたいセリエでポッド1がいないってのはどうなんだ。

最近そうでしたっけ?


なのきちは1歳になりましたが


相変わらず知らないおじさん扱いのなのきち。

もはや抱く前に泣きますね。


たまに笑顔を見せますが、
絶対笑ってないでしょ。

あれは。

作り笑顔。

笑顔のまま泣くことあるからね。

紙一重だな。


母親がスナックで~すに行ってる間に泣きだしました。

扉の前で泣いてたので、
開けてあげたら、
廊下を四つん這いで泣きながら大爆走。

後を四つん這いで追いかけましたが、
母親を探してますね。

いや、
スナックで~すに行っていませんけど。


なのきち。

君は多分来年歩いているだろうが、
私のことはもちろん覚えていないだろう。

なのきち。

そしてまた泣くのだろう。


WordPressプラグイン YARPPの補足


さて、
新たなブログを立ち上げてYARPPを入れたけどうまく動かない。

前回までの流れ

データベースのテーブルを、
MyISAMにしてもうまくいかないんですね。

いろいろググったら、
データベースのoptionのname列の中で、
yarppから始まる物を消せばいいらしい。

消したらホントに直った。

消したものは大丈夫なのかな?


ラーメン専科 たかみち @ 十日町


たかみちは2回目です。

前回はなぜか高校生で座敷が満席。

今回は11:00すぎの開店直後に行きましたので、
誰もいませんでした。

しかしカウンターの端にタバコとライターが置いてありました。

誰かトイレに行ったのかなと思ったけど、
誰もいなかったので忘れ物か。

醤油ラーメンを注文。

1

やはりうまいけど熱い。

問題はここから。

なんとタバコが置いてあった席に座ったのは店長っぽい人。

そうだったか。

食べ終わるまで吸うなよと思ったけど、
吸ったね。

普通に。

なるほどね。


でもそんなに煙は来なかった気がする。

扇風機があって、
絶妙に空気の流れを把握しているのか。

たまたまか。


リーガブログの移転


通常ブログに続き、
リーガブログもWordPressに移転しました。

通常ブログの中に入れようかとも思いましたが、
やめましたね。

通常ブログの移転はそうとう時間がかかりましたが、
今回は1日で完了。

昨日作り始めて、
だいたい出来上がったので第1節からスタートできました。


サーバーは今のを使って、
ドメインを新しく作り、
データベースを増やして、
クイックインストール。

アドレスを見たら階層が違ったので、
それを直して枠組みの完成。

あとはファビコン作って、
プラグインをいじって終了。

ヘッダーはとりあえず入ってるのを使いました。

今後考えます。


国際親善試合「イタリア - アルゼンチン」をネットで見てみた


映りが悪かったり、
止まって紙芝居みたいになってましたが、
チャンネル変えながら見てました。

試合は1-2でアルゼンチンの勝利。


オスバルド

ジャッケリーニ   カンドレーバ
マルキージオ   ヴェッラッティ   モントリーボ

アントネッリ   キエッリーニ   デロッシ   マッジョ

ブッフォン


クリスマスツリーなのかな。

10番ヴェッラッティが下がって捌き、
ピルロみたいなイメージ。

早めにカンドレーバに渡して、
マッジョとともに右からの攻めが目立ちます。

後半はインシーニェが左に入って、
結構ボールを受けてました。

インシーニェはゴールも決めてましたね。

ダイレクトで巻き気味に、
ファーを狙って浮かせた技ありシュート。

さすがU-21の10番。


デロッシがCBやってましたね。

交代なしで。

このまま定着するのかな。


キリンカップ2013「日本 - ウルグアイ」をちょっと見てみた


どうやら柿谷の1トップなのかな。

見てた時に目立ってたのは岡崎

動くね。

中央から左まで行って飛び出そうと狙ってました。

柿谷はその時どこにいたのか見てませんけど、
引きつけてたのかな。


豊田が出てくると、
岡崎豊田が何回か重なってましたよね。

どうなんだろ。


本田のスルーを2回見ました。

結構するんですね。

サッカーあまり見ないので、
バルサのシャビがよくやるなあぐらいでしたけど。


ウルグアイは結構知ってるメンバーでしたね。

カバーニがいなかったか。

しかしスアレスうまいね。


れんまん!


ツイッターで流れてきた、
「れんまん」。

なんなのかわからんからググってみたら、
なんと即興漫画。

「連歌」×「漫画」。

先手、後手で順番に漫画を1コマづつ書いていくもの。

初めて見たけどおもしろいね。


書いてる過程もおもしろいけど、
最後の解説がおもしろい。

将棋でいう感想戦ですね。

その時どう思ったのか。

こういう意図で描いたのに~
とか
ここはこうするべきだろ~
とかね。


見てる途中は「鶴の間」を思い出した。

オチをどうするのかとか。

しかしちょっと違うよね。

オチよりも、
このコマをどういう意図で描いたのかを聞くのがおもしろい。


スペイン代表招集 2013.08.


デルボスケがメンバー21名を発表。

エクアドルとの親善試合ですね。


GK
カシージャス (レアル・マドリー)
ビクトル・バルデス (バルセロナ)
レイナ (ナポリ)

DF
アルベロア (レアル・マドリー)
アスピリクエタ (チェルシー)
ラウール・アルビオル (ナポリ)
セルヒオ・ラモス (レアル・マドリー)
ジョルディ・アルバ (バルセロナ)
イニゴ・マルティネス (レアル・ソシエダ)

MF
ハビ・マルティネス (バイエルン・ミュンヘン)
サンティ・カソルラ (アーセナル)
イニエスタ (バルセロナ)
ヘスース・ナバス (マンチェスター・シティ)
ダビド・シルバ (マンチェスター・シティ)
イスコ (レアル・マドリー)
チアゴ・アルカンタラ (バイエルン・ミュンヘン)
コケ (アトレティコ・マドリー)

FW
セスク・ファブレガス (バルセロナ)
ネグレド (マンチェスター・シティ)
フェルナンド・ジョレンテ (ユヴェントス)
テージョ (バルセロナ)


ネグレド
イスコ                               シルバ

イニエスタ    チアゴ・アルカンタラ
ハビ・マルティネス

ジョルディ・アルバ  セルヒオ・ラモス  イニゴ・マルティネス  アスピリクエタ

カシージャス


こんなんどうでしょうか。

レギュラーが何人かいないので、
若手がイニエスタシルバなどと絡めるかどうかのテストかな。

ピボーテをどうするのか。

メンバー的にハビマルだと思うけど、
コケチアゴに任せるのかな。

チアゴはパスミスがあるから前で使いたいね。

そしてCBもこの2人以外だと、
ハビマルが入るってこと?

アルビオルで大丈夫なのか?

右はアスピリクエタがんばれ。


テージョナバスジョレンテはオプション。

基本は、
イニエスタシルバカソルラセスクを中心に、
チアゴイスココケの若手が絡む感じかな。

タレントが豊富ですね。

シャビアロンソマタブスケツが入ってくるでしょうし、
相変わらずレギュラー争いが激戦です。

レギュラーというか代表枠が激戦か。

まだ若手からもカナーレスアンデル・エレーラムニアインもいるしね。


わが友マキアヴェッリ 3


第三部 マキアヴェッリは、なにを考えたか


ヴェットーリグィッチャルディーニとの、
往復書簡が多く取り上げられています。

書記官を辞めてから、
「君主論」や「政略論」を書いたみたいですね。

考えをいろいろと交わしながら、
考察が深まっていくんでしょう。


1522年、
「オリチェラーリの園」のメンバーの一部が、
反メディチ陰謀を企てて失敗。

マキャベリの「政略論」に従ってれば、
こんなことにはならなかったらしい。

私は「政略論」読んでないんでよくわかりませんけど。


1527年、
ローマ劫掠。

スペイン王で、
神聖ローマ帝国皇帝カルロスに敗れます。

そしてペスト。

これでルネッサンスが終わったみたいです。

建物とか壊されるし文化人も死んだのかな。


フィレンツェはメディチ家を追放し、
共和制が復活します。

しかし、
マキャベリは書記官に立候補しますが、
反対多数で落選。

そして病で死んじゃうみたいですが、
病因が落選ってホントかね。


傭兵の話も途中出てきます。

傭兵は平和を望むのか?
って話。

争いがなければ失業ですからね。

ローマ劫掠も結局傭兵が絡んでるわけでしょ。