1日経って忘れてきてますが、
CL決勝の感想。
ドルトムントはちょっとネットで見たことがありますが、
バイエルンは最近ほぼ見てませんでした。
ドルトムントのイメージは、
早めのプレスで奪ってショートカウンター。
ゲッツェ、ロイスが絡んで、
レヴァンドフスキが決める感じ。
ギュンドガンもするするとかわすイメージ。
この試合ではゲッツェが怪我でいませんでした。
なのでほぼロイスが受けてます。
ギュンドガンもよかったですね。
ドルトムントもチャンスが結構ありましたが、
ノイアーすごいよ。
バイエルンのイメージは、
バルサみたいに早めのプレスで奪ってショートカウンター。
ん、
ドルトムントと一緒か。
見てないけど、
みんなのブログを見るとそんなイメージ。
ロッベンとリベリがサイドから突破して、
クロスをマンジュキッチとか、
マイナスに入れてシュバインシュタイガーとか、
そんな感じを予想してました。
ミュラーが動いて受けるんだろうな、
とか。
この試合は、
なんとロングボールが多い。
DFから中央にロングボール。
これを、
マンジュキッチやロッベンやリベリが、
裏を狙おうってことでしょうか。
結局決勝ゴールもロングボールだったし。
ミュラーは予想通り受けてました。
特に後半。
後半は両SBも上がってましたね。
あと、
ハビマルが意外に高めの位置だった。
シュバインシュタイガーが低めで捌き、
ハビマルは奪われた時の早めのプレス要員かな。
まあロングボールだったり、
ミュラーに楔が一気に入ったりと、
ハビマルがなにかするって感じではなかった気がしますが。
先制点はやはり、
ロッベン、リベリ。
リベリは、
前半なにもできませんでしたが、
後半途中から持てるようになりましたね。
ロッベンは、
前半からチャンス(3回かな?)があるも決められず、
ツイッター上では笑い物にされてたと思いますが、
最後は決めれてよかったね。
まあヴァイデンフェラーがすごいんですが。
今年のトヨタカップはモロッコですか。
次もか。