カテゴリー別アーカイブ: 生活

何をして暮らしているのか。日常とはなんなのか。

【WEEKLY OCHIAI】東大は成功へのチケットなのか?


WEEKLY OCHIAI
東大は成功へのチケットなのか?

三田紀房
佐渡島庸平
土居明莉
宮田裕章


そもそも成功の定義とは何なのか、
って思ったけど、
最初に宮田さんも言ってましたね。

落合さんは興味ないと言っていたけど、
東大を持ち上げるのは悪影響であるってスタンス。

メディアは儲かるから持ち上げる。

佐渡島さんが言うには、
ドラゴン桜2は東大東大というよりも、
学び方の多様性の話らしい。


大学が画一化してしまって、
その中で総合ランキングみたいなのがダメってことかな。

ただ受験は、
金持ちじゃなくても評価される基準の一つではある。


落合さんが言うには、
東大は大学の一つでしかないってこと。

多くの人は東大を特別な物だと思っている、
それは間違いである。

でもそれは人それぞれだと思うけど。

しかし、
それがメディアによって作られたものだとしたら。

メディアが、
東大は特別なものである、
って洗脳しているのではないかと。

それを落合さんは危惧してるってことでしょう。

メディアによって、
多様性が阻害されているのではないかと。


この回は緊張感がありましたね。

佐々木さんの、
「落合さんだけの番組ではない」って話。

コメントで、
「これはTHE UPDATEでやることではないか」
ってコメントがあり。

確かに。

そもそも落合さんがやりたいことをやる番組だった気がする。


Audibleの不具合 2021春


4月に入って気づいたのですが、
オーディブルで買った本がダウンロードできないんですね。

買うだけ買ってダウンロードしてなかった本が結構あります。

ほとんど無料のやつだけど。

勝手にアップデートからの、
不具合かなと思いました。

そのうち直るかなと思ったけど、
1日経っても直らず。

再起動してもダメ。

これはお問い合わせかなと。


アプリからお問い合わせがあり、
電話がおススメということで、
22:00まで対応という電話に連絡。

向うからかかってくるんですね。

取ると機械が対応、
しばらくお待ちください的な感じ。

意外にすぐつながりました。

どうやらAndroidのアプリが不具合のようです。

代替案が出されました。

ブラウザのchromeからオーディブルのサイトに入り、
そこでpc版に切り替え、
ストリーミング再生ができます。

ダウンロードはできないけど、
聴けるってこと。


サポートデスクの対応が良かった。

感じもいいし、
代替案もわかりやすいし、
問題なく使えた。

スマホアプリの、
メインで使ってるうちの1つであり続けるであろう。


【WEEKLY OCHIAI】”インターネットの息苦しさ„を考える


”インターネットの息苦しさ„を考える

宇野常寛
津田大介
明石ガクト
山口真一
佐藤大和
関屋裕希
宮田裕章


SNSの話題を、
まとめサイトなどが広げ、
マスメディアが取り上げる。

MC「この人どう思います?」
雛壇「よくないね」

いじめと一緒で、
誰かが叩いていると、
自分も叩いていいと思ってしまう。

正義だと思ってしまう。

ワイドショーはショーで、
視聴率が重要。

視聴者に寄り添う。

正義の名のもとに叩きたい視聴者のために、
話題を提供しているわけですね。


こういうメディアを規制できるのか。

多額の制裁金。

これに耐えられるのは、
GAFAとかくらいで、
メディアが育たなくなる。

それでも、
制裁金の額は上げた方がいい、
って落合さんの結論。

PV至上主義にならなくていいのではと。

評価軸は人それぞれ。


津田さんの
「炎上も慣れればサウナ」
「炎上再生産数」
がおもしろかった。

落合さんの、
視点もすごいですよね。

会話が権力者寄り。

最後に、
「新しい話にならなかった」
って言って、
し~んって静まり返った。

落合さんが言った、
「実在しないアカウント(ボット)を機械的に炎上させる」
ってのが聞いたことないかな。

実際の人をいじめてる感覚になり、
ストレス解消ってことで、
踊らされてる感じがおもしろい。

フェイクニュースが炎上。

これはできそうですよね。

しかし、
攻撃慣れするのか。

これは結局教育で、
小学校のときからリテラシーを上げるしかないか。


【WEEKLY OCHIAI】パラダイムシフトの「新世界史」


WEEKLY OCHIAI
パラダイムシフトの「新世界史」

出口治明
五箇公一
青木裕司
細谷雄一
本郷和人


ペストみたいに人口が減っているわけではないので、
パラダイムシフトってほど変わらない、
って意見が多いかな。

スペイン風邪もそれほど変わらなかった。


安宅さんがよく言っている、
風の谷って、
開疎化ってことですよね。

今回出てきたナウシカの話は、
腐海が浄化させるってとこ。

この辺りはおもしろいね。

五箇さんが、
「Withコロナではなく撲滅すべし」
って感じの話の後に、
細谷さんの、
「ガンジス川が綺麗になった」
って話になりました。

そして五箇さんの、
「ウイルスにはいるべきところに戻ってもらう」
って話に。

人間は痛い目みないとわからない。

外圧だとしても。

今後ガンジス川がどうなるのか楽しみですね。


環境破壊でパンドラの箱をどんどん開けていく人類。

利己的な遺伝子を発動して、
利他的に動けるかどうかですね。


ラジオ「大倉くんと高橋くん」が終了しましたね


この春で「大倉くんと高橋くん」が終わってしまいましたね。

ラジオね。

私が料理を始めた春に始まったので、
ほぼ初期から聴いていました。

全然ラジオを聴いていなかったけど、
料理を始めてからラジオを聴き始めたと。

radikoね。

タイムフリーになる前だったので、
BSNラジオでやってるのを聴いてる感じ。

あの頃は、
セッション22、
嵐相葉雅紀のレコメン、
壇蜜の耳密、
大倉くんと高橋くん、
オードリーのオールナイトニッポン。

辺りで、
BSNが時間帯を入れ替えたり、
いろいろあり、
さらにタイムフリーになり聴いてるのが変わってきました。

ほとんどタイムフリーで聴いてますが、
木梨の会、
東京ポッド許可局、
オードリーのオールナイトニッポン、
壇蜜の耳蜜、
北方謙三水滸伝。

辺りが上位ですかね。

時間があれば他も聴きます。


大倉くんと高橋くんは、
おもしろいんだけど、
何がおもしろいんだろうな。

トークもいいし、
企画もいいし、
リアルタイム感もよかった。

新潟ですごい人が集まってきた回も、
聴いてましたけど行くよね。

万代橋。

オークラとかANAだったのかな。

泊まってたのは。

初期の頃はホントに録音じゃなくて、
二元中継を結構やってましたね。


あのラジオで、
相当関ジャニと高橋くんの曲聴いたわ。


未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか @ 六本木 森美術館


未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――
人は明日どう生きるのか

森美術館


未来の都市の考え方。

空に住むのか、
水の上に住むのか、
地下に住むのか。


未来の建築とは。

火星とかでどうやって家を建てるのか。

3Dプリンターとか、
コンピューターで制御してブロックごとに繋ぎ合わせるとか、
あの辺りはおもしろい。


未来の生活は。

食べ物はどうなるのか、
物体の素材は金属とかではなく植物由来のものになるのか。


身体はどうなるのか。

パラリンピックで義手義足などは注目されて、
生身よりも記録がでていたりしますね。


人間とはなんなのか。

心とは。


作品数も多く、
見どころ満載。

これは時間が足りないね。



東京オリンピックの採火式から聖火リレー


東京オリンピックの聖火リレーが始まりましたね。

採火式が中継されていたので、
見てみました。

凹面鏡で火を付けるの初めて見た。

すごいね。

晴れてないとできないのかな。

日本の19:00くらいにやってたのは、
東京のゴールデンタイムに合わせたのか、
ヨーロッパが12:00くらいだから毎年決まっているのか。


第2走者の野口さんの周りが笑えた。

第1走者が一人で走ってたのに、
野口さんに代わってから急に怖そうな人が5,6人囲んでる。

怖そうな人も、
スタートは軽くジョギングみたいな感じだったけど、
途中から歩きだして、
走ってる人を歩いてる人が囲んでる状態。

そしてカメラマンとの攻防。

NHKが正面をキープして、
横からその他が撮ってるわけだけど、
それをどけまくる。

1人が近づいて撮ると、
あそこまで近づけるってなって、
エスカレート。

そして第3走者との交代、
NHKが横にどいて撮ると、
反対側の取材陣が映るわけですね。

押し合いと怒号。(笑)


この200mはおもしろかった。

リアルタイムで見れてよかったわ。


Huluが無料配信ということでドラマを見てみた


最近は新型コロナウイルス騒ぎで、
あまり外に出ない人が増えてそうですね。

その影響なのか、
前から増えていたコンテンツ期間限定無料っていうのが、
さらに増えている気がします。

家から出ないで、
漫画を読もう、
ドラマを見よう的な。

Huluが3月いっぱい、
人気ドラマを無料配信。

ということで、
「あなたの番です」を見ています。

おもしろい。


そもそも有料なものは、
興味がないと入って行かないですよね。

文喫とかも。

松本人志がAmazonプライムでやっていることもそうですが。

ただ、
サブスクで払い続けるほど行かない、見ない、
ってあるわけですよね。

私の場合は、
せっかくだからってありまして、
無料だったらせっかくだから見てみようかってなります。

ドキュメンタルも、
泊まったホテルでたまたま見ることができたので、
見ました。

今回のHuluも、
無料じゃなかったら、
そのコンテンツやプラットフォームに触れることもなかったわけです。

これがHuluか、
コンテンツはこれか、
って知る機会。

リーチを増やす機会になりますね。

ネットにとってはこの期間。

音楽関係のライブ、
スポーツ、
なんかもそうですかね。

新たな仕組みを試して作り上げる機会になり、
新たな時代に突入していきそうです。


十二月大歌舞伎 @ 歌舞伎座 2019


2019年の十二月大歌舞伎。

夜の部です。

館内を見て回り、
イヤホンガイドを借りました。

16:30開演。


神霊矢口渡
(しんれいやぐちのわたし)

舞台がドリフみたいに回ります。

歌舞伎が先でしょうけど。


本朝白雪姫譚語
(ほんちょうしらゆきひめものがたり)

子供がいっぱい出てきます。

元々の白雪姫もあんまり詳しくないけど、
最後の王子様って最後しか出てきませんよね。

誰やねん。


途中で休憩が何回か入ります。

神霊矢口渡の後で、
長いのが入ったのかな。

ここで夕食を食べるわけですね。

弁当配ってる団体もいたし、
レストランもあるわけだからそこで食べたり。

私はサンドウィッチを買ってきて、
席で食べました。

1時間くらいあったか忘れた。

幕の右に残り時間が表示されてました。

そして緞帳(どんちょう)が広告になってました。

3枚紹介されてました。


イヤホンガイドは、
役者がしゃべってるけど被せて解説するので、
どうなんかな。

他にやり方はないのか。


芝居自体は、
笑いあり涙ありだと思います。

しかし、
笑いどころがわからない。

回りの人は笑ってるけど。


こういう伝統芸能って、
何回も見ないとわからないんでしょうね。

古典落語って同じ話だけど、
落語家によって変わるっていいますよね。

歌舞伎も役者によって動きが変わるでしょうし。

表現する人によって変わる。

同じ絵を描いても変わるし。

同じ事柄を表現するにしても、
落語で表現するのか、
歌舞伎で表現するのか、
アニメで表現するのか、
彫刻を彫るのか。

人それぞれの表現方法があり、
歌舞伎はその一つかな。

受けて感じる側も、
人それぞれに感じるわけですね。



THE GATE HOTEL 東京 by HULICに泊まってみた(朝食編)


THE GATE HOTEL 東京で朝食。

フロントと同じ階にあるレストラン、
Anchor Tokyo。

そんなに広くないなと思ったけど、
ネットを見ると、

テーブル84席
カウンター16席
テラス16席
個室2室

ということです。


デトックスウォーターってなんでしょうか。

身体に良さそうな感じですね。

メインが選べるんですが、
フレンチトーストにしました。

これはうまい。

甘みとベーコンのしょっぱみ、
ふわふわの触感など。

食べるべし。