ワイドナショーが急遽生放送


ベジパーク入ったら、
ワイドナショーが生放送やってた。

これは見たかった。

少しだけ見てました。

そしてあとはツイッターに張り付いた動画を少し見ました。


ワイドナショーは全く見たことなかったけど、
松ちゃんがコメントする番組かなと。

当然真面目にコメントしながら、
笑いがあるわけで、
あれを生放送で当たり前にやるのがすごい。

そして、
松ちゃんの吉本への影響力がすごい。

それがわかっててあまり言わなかったけど、
これは言わなあかんなってことですね。


オーディブルで、
放送室とよしもと芸人音声データを聴いているので、
おもしろい。

吉本の給料の話や、
東京事務所の話、
大崎さんの話とか。

そして、
天津木村さんの直営業やって怒られた話とか。

この話聞いた後すぐに、
天津木村さんが謹慎になってたので、
リアルタイムというのかなんなのか(笑)。


乳首相撲のとこはおもしろいですね。

カジサックはローション相撲だったけど。

すべて解決。


雨上がり宮迫・ロンブー亮の謝罪会見


abemaのプッシュで気づき、
リアルタイムで見ました。


岡本社長って誰だろ。

大崎さんじゃないのか、
って思ってました。

ググったらなんと、
ダウンタウンのマネージャーやってた岡本さん。

時代の流れだね。


岡本さんも、
引退はさせたくなかったんだろう。

そして、
会見してもいいことはないって話も、
一般的にはそうなのかも。

漫才の漫画で、
痛々しいのは気を使った笑いが起こる、
って最近読んだ。

気を使わせるようでは引退って話。

あの会見を見て、
今後も笑えるのかって話。

そこをうまくマネージメントする自信があったのかも。

岡本さんの写真をみて思った。


コンビはどうなるのか。

そして、
ジャニーズみたいに圧力がかかるのか。

まあYouTube、abema等があるので、
昔とは違うだろう。

昔から見ていたので感慨深いですね。

雨上がりは、
吉本印天然素材から。

記者は、
吉本天然印って言ってたけど。

ロンブーは、
7丁目は行ったことないけど、
あなあきロンドンブーツは見てました。

フリートークが、
途中からじゃんけんになったとき笑った。


今後の活動に注目ですね。


中國名菜「孫」 @ 六本木


お昼を食べようと国立新美術館から出て、
路地を歩いていたら、
看板発見。

見たことあるかもと思い、
朝の情報番組に出ている人かなと。

あさイチの中華担当。
孫成順さん。

ちなみに前日も昼に中華食べた気がする。

その人も、
あさイチの中華担当。

何人かいるのかな。

あさイチつながりということで入りましょう。

地下へ。


ビックリしたんですが、
最初に孫さんが出てきて「何名様ですか?」。

出オチ的な感じ。

混んでいて、
「相席でもいいですか?」
ってことで相席。

4人卓にすでに1人いました。

広さは前日のお店と一緒くらい。

奥には、
やはりマダムの団体。

ビジネスマンもいますね。


海老の湯葉巻き甘辛ソースセット。

スープ、副菜2品、ご飯、デザート。

上品な薄味。

おいしいです。


孫さんは基本的にホールにいるのかな。

テーブル拭いたり、
あいさつ回りですね。


塩田千春展 魂がふるえる @ 六本木 森美術館


塩田千春展
魂がふるえる

森美術館


「どこへ向かって」

大海に浮かぶ小舟が、
先の見えない未来を連想。

まだエスカレーターの入り口なのに、
早くも作品がでてきます。


六本木ヒルズに来ました。

塩田千春さんは、
大地の芸術祭の下鰕池の作品「家の記憶」でおなじみですね。

今回の塩田千春展は、
25年間の活動を体験できる過去最大規模の個展ということです。

撮影できるとこと、
できないとこがありました。


「手の中に」


「不確かな旅」

赤い糸で、
これからの多くの出会いを示唆しているのではないかと。


自分が作品と一体になっている感覚。

そして自身が作品に現れなくなり、
「不在のなかの存在」を表現してくるんでしょうね。

いろんなも物に記憶が残っていて、
服にも洗っても落ちない記憶がある。

この辺りはボルタンスキーさんに似てるかな。


「静けさの中で」

隣の家が火事になった記憶から。

黒い糸は負のイメージでしょうか。

そう考えると「家の記憶」は、
そういうイメージなのかな。

そんなことはないだろう。


「時空の反射」

真ん中に鏡があります。

実際のドレスと鏡の中のドレス。

そして鏡の裏側にもドレスがあり、
実際のドレスはどれなのか。

これは不在のなかの存在も、
よくわからない感じに表してるのかな。


「内と外」

空間の境界を表しています。

どこかで見た作品だと思ったら、
金沢21世紀美術館で見た「記憶の部屋」ですね。

ベルリンの壁崩壊後の窓枠を使っているようです。


「集積-目的地を求めて」

蚤の市で見つけたスーツケース。

約430個。

いろんな旅をしてきた記憶がつながっているのか。

「不確かな旅」と同じように、
これからの旅の出会いを示唆しているのか。


ドイツではマリーナ・アブラモヴィッチさんに師事していたらしいです。

ここでも大地の芸術祭の作家さんが出てきますね。

上湯の「夢の家」もおもしろいです。


基本的には、
不在の中に存在を感じさせるってことでしょうか。

様々な物の記憶、
今後の未来。

そして、
自然との一体化。



The UPDATE 「オンラインサロンになぜ人は集まるのか?」


NewsPicks史上最長の延長かな。

これはおもしろかった。

途中から見て、
というか音声だけ聞いてました。


「オンラインサロンになぜ人は集まるのか」

結局、
Facebookのグループ、
mixi、
集落、
宗教、
みたいな感じ。

居心地の良さだったり、
やりがいだったり、
方向性が一緒ってことかな。

個の時代は終わり、
集団の時代ってことか。

でも一人一人がすごくて、
自分は何ができるのかって話ではあるものの、
何もできなくてもいいんでしょう。

その場を共有するのがおもしろい。

そしてコンテキストが共有され、
コミュニティが作られるのか。


ベルギービールウィークエンド 2019 Hibiyaに行ってみた


日比谷公園に行きました。

ベルギービールウィークエンド2019
Hibiya

今年で10年目らしい。

名古屋、横浜、日比谷、大阪、六本木と、
日程をずらして5会場で開催。

日比谷では82種類?のビール、
つまみが並んでます。

18:00くらいに行きました。

まだ明るい。

ステージではじゃんけん大会が行われてました。

当然参加せず。

どれくらいの人数がいるのか。

200人くらいかな。

徐々に会社帰りのサラリーマンが集まってきて、
帰るころには500人くらいはいたでしょう。

ラウンジとかもあったし。

システムは、
受付でリストバンド、グラス、コインを購入。

そしてコインでビールやつまみを買う。

ビールは、
グラスを渡して注いでもらいます。

スターターセット(3200円)で、
グラス、コイン11枚です。

ちなみにコインは1枚220円です。

ポケットガイドに、
ビールの種類やすべてのビールの情報が書いてあります。

ベルギービールは11種類。

ピルスナー
ホワイト・ビール
トラピスト・ビール
アビィ・ビール
ランビック・ビール
フルーツ・ビール
ゴールデン・エール
レッド・ビール
セゾン・ビール
IPA
スペシャル・ビール

ガイドでビールを選んだらグラスを洗います。

押し付けると水が出て、
水圧で洗えます。

ゴールデン・エールタイプの、
「マルール10」。

うまい。

チャートによると、
コクと香りが最高の値。

アルコール度数は10%でした。

コインは5枚。


ガーリックシュリンプを買って(コイン3枚)、
コインを1枚買って、
もう一杯。

「ベルフルールIPA」。

コイン4枚。

これでコイン使い切りました。

飲み比べセットが欲しかったけど、
売り切れ。


ビールの種類が多いので、
毎日来ても飽きない。

日比谷は10日間かな。

また来年。


麻布十番の「老四川 飄香」に行ってみた


麻布十番に久々に行きました。

ランチに中華です。

老四川 飄香(ラオシセン ピャオシャン)。

井桁 良樹(いげた よしき)シェフは、
NHKのあさイチに出演したりしてます。

店内は10組くらい入れるのかな。

別で個室もあるみたいです。

ほぼ満席。


まずは青島ビール。

そしてみんな揃うまで、
アラカルトを別発注。

よだれ鶏です。


みんな揃ったらビールで乾杯して、
紹興酒です。

伝統四川料理コース。

糖碗 毛豆粥
枝豆


凉菜 精美四碟
前菜4種


頭湯 紋糸豆腐魚翅
豆腐 フカヒレ


熱菜 乾焼大蝦
天使・海老


熱菜 脆皮粉蒸鴨


熱菜 酸菜鮮魚
白身魚


熱菜 東坡肘子
豚スネ


白酒 汾酒(フェンチュウ)

アルコール度は50度以上らしい。


熱菜 麻婆豆腐
マーボー豆腐


甜品  即日甜品
本日のデザート
(いちじくのグラニテと白きくらげのコンポート?)

3種類から選びました。


中国茶
おすすめ中国茶
(忘れました)


美味しくいただきました。

薄味で上品な感じです。

麻婆豆腐は辛いと思ったけど、
白酒が辛くてよくわからなくなりました(笑)。

井桁シェフは、
奥の卓の集団マダムに挨拶してました。

リピーターでしょう。

麻布十番はなかなかいかないけど、
いろいろありそうですね。



渋谷ストリーム エクセルホテル東京に泊まってみた(朝食編)


渋谷ストリームの4階に降りると、
ホテルのロビーがあります。

ソファがいくつか。

スタッフはほとんどいません。

そしてロボットがいました。

ベルの案内や荷物持ちがないので、
その代わりなのかと思いきや、
それほど重いものが持てないので、
アメニティの配達などをお願いするそうです。


4階にはダイニングもあり、
ここで朝食をいただきます。

フレンチトースト。

ヨーグルトやはちみつなどが目立ちます。

追加料金でステーキがありましたが、
食べてません。


窓ガラスも大きくて明るいし、
廊下とのつながりもあり、
意外に開放感というか広く感じるかも。


SNSの評価についての考察 2019


この春にSNS界隈で、
フォロワー数やいいねを表示しない方がいいのではないか、
って話がありました。

これは競争であったり、
外面であったり、
フォロワー数を気にすると、
がんばらなくちゃいけない感じがするんでしょう。

フォロワー数を買ったりするわけだし。

Facebookは友達数を競うことはないでしょうけど、
Facebookページはあるでしょうし、
インスタも当然フォロワーが多いに越したことはない。

でもツイッターって違うと思うんですね。

おそらく、
実名かどうかって話だと思います。


実名だと、
その人の評価というか、
こんなにすごいんだぞってマウント。

これは前回書いた、
匿名はどんなにがんばってもリアルに評価されないって話。

ツイッターは別垢をいくつか作って、
それぞれに個性を出していけるわけですし、
リアルとは関係ないことをやっていけるわけですよね。

マウント獲ったからといって、
それはリアルには関係なく、
単なる自己満。

マウント獲られたからといって、
別にリアルには関係ない。


実名で評価が上がると、
マネタイズに関係してくる。

これが大きいでしょうね。

YouTuberとか。

評価されないと、
すごさがわからない。

世間的に評価されてると、
すごいと思うんですよね。

自分がどう思うかなんですけど。

いいね数を表示しない方が、
他人の評価を気にせずに見ることができる。

それがSNSの方向性ってことかな。

じゃあマネタイズはどうするのか。

プラットフォームもユーザーも。


The UPDATE 「承認欲求型は終わり?SNSの未来」


初回の「The UPDATE」から見てなくて、
久々に「仮想通貨は死んだのか?」を見て、
お、変わったなと思い、
また見てみました。

「承認欲求型は終わり?SNSの未来」

コミュニティ論になりますよね。

Weekly Ochiaiもいいけど、
ここのメンバーもいいね。

豪華です。


まずツイッターについて、

・ ツイッターは日本では人気
(世界的には下火)

・ サブ垢をいくつか作って別人格を形成
(これにより普段言えない、言いたいことを言う)

これが日本的ってことらしいですね。

外国人は言いたいこと言うから。

普通に。

当然日本語の文字数有利もあり。


今回は、

・ 承認型ではなく自己実現へ
(オンラインサロンなどの閉じた空間)

・ サブ垢ではリアルの為にならないので実名が基本

・ マスの支持は必要なく少人数の支持でOK

・ 承認欲求でも自己実現でもなく、
力のない者が手を取り合っていくコミュニティ
(セーフティネットに戻る)

最後のはシェアエコの話にもつながりますね。

明石さんはプロレスって言っちゃってましたが、
これも東京ポッド許可局の話と一緒でホントなのかどうなのか。(笑)


箕輪さんも言ってましたが、
承認欲はなくならないのでそれはそれで残る。

ゆうこすさんも言ってましたが、
実名SNSもやりつつ仮名SNSをやればいいのではないか。

オープンもやりつつクローズもやる。

動画もやりつつテキスト型もやればいいのではないか。

コンテンツに適したメディアに載っけるってことかな。


今後はVR系を発信できる個人メディアができるとすると、
何が発信できるのか。

早めに考えた方がいいですね。

5Gになればいろいろできるでしょ。