今大会はリアルタイムにも見たり、
アーカイブを見たり。
結構見た気がします。
3バックが多かったかな。
守りの時は5バックになって、
ワイドに対応。
これやらないと、
大外からやられます。
ポルトガルは、
ドイツから4点取られてたし。
イングランドはそこを3バックで対応。
ただ前線からの守備もセットでやらないと、
ベルギーみたいにやられます。
ゼロトップも流行りなのでしょうか。
セスクのゼロトップを、
バルサ時代に見ましたが。
今回見たのは、
スペインのダニ・オルモ、
イタリアのインシーニェ、
イングランドのケインは違うのかな。
ということで、
ベストイレブン。
ケイン
エンバペ デ・ブライネ
ルーク・ショー トリッピアー
ヴェッラッティ カンテ
キエッリーニ ボヌッチ ウォーカー
ドンナルンマ
3-4-3。
ほぼイングランド。
ケインが下がって受けようとし、
空いた中央スペースをエンバペが狙う。
両サイドが上がり、
取られたらヴェッラッティが即プレス。
ケイン
エンバペ ハヴァーツ
ヴェッラッティ デ・ブライネ
カンテ
スピナッツォーラ キエッリーニ ボヌッチ ウォーカー
ドンナルンマ
4-3-3。
両サイドを外して、
スピナッツォーラとハヴァーツを起用。
エンバペが中央を狙えば、
スピナッツォーラが飛び出します。
他にもいっぱいいるし、
見てない選手もいっぱいいます。
モドリッチはちょこっと見たかな。
若手だと、
スペインのペドリ(18)、
イングランドのサカ(19)、
ベルギーのドク(19)、
辺りは目立ってたかな。
ポルトガルのジョアン・フェリックス(21)、
はちょっと見た。
イングランドは若手の育成が成功しているみたいなので、
今後も楽しみですね。