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ルーヴル美術館展 @ 国立新美術館


ルーヴル美術館展
肖像芸術 - 人は人をどう表現してきたか

国立新美術館


荒木飛呂彦原画展のポスターを見て向ってみたら、
まだやってないらしいことに気づき、
せっかくだからルーヴル美術館展。

音声ガイドは高橋一生さんです。

ルーヴル美術館で、
肖像芸術のくくりってことです。

プロローグ マスク-肖像の起源

1. 記憶のための肖像

2. 権力の顔

3. コードとモード

エピローグ アルチンボルド-肖像の遊びと変容


時系列ではなく、
種類に分けてあります。

個人的には古代ローマ。

ティベリウスのトーガ姿がよかったです。

ローマ人の物語を読んでると、
コインに顔が描かれているのは分かりますよね。

肖像画の使われ方や、
見るべき点とか。

やはり絵は歴史ですよね。

顔ハメパネルがありました。(笑)


客層としては、
年配の女性が多いです。

歌舞伎とか見てそうな大マダム。

時間とお金があるんでしょう。

あと、
Tシャツだと寒いです。

外は暑いけど。



チームラボ☆踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 @ 新潟県立万代島美術館


NewsPicksを見てるとよく出てきていた、
チームラボ。

ある日コンビニでポスターを見て、
新潟でやるのかと。

行ってみました。


新潟県立万代島美術館。

朱鷺メッセのとこですね。

初めて入りました。

チームラボ☆
踊る!アート展と、
学ぶ!未来の遊園地

花と人、コントロールできないけれども、共に生きる

壁とか触ると花が咲いたり増えたり。


Nirvana

升目画とデジタル。


世界はこんなにもやさしく、うつくしい

漢字が降ってきて影で触ると、
その世界が現れる。

海を触ると海になるとか。


すべって育てる! フルーツ畑

滑り台を滑べってボールに触れて、
それが飛び回りフルーツを育てる。

人は太陽の光として滑り降りるってことみたいです。


グラフィティネイチャー – 山と谷

自分が描いたものをスキャンすると、
現れます。

花が咲いたり散ったり。

動物を踏むといなくなったり。

自然との共生。


お絵かきタウン

自分で描いた絵で街ができていきます。

触ると動いたり。


小人が住まうテーブル

テーブルに何か置いたりすると、
小人は反応します。


追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして超越する空間

部屋全体を使った映像作品。

作品と一体になっている没入感ですね。


お絵かきタウンペーパークラフト

自分で描いた絵をスキャンすると、
展開図になって印刷され、
組み立てることができる。


最近のアートは体験型が多いですね。

旅行もそうですけど。

チームラボはテクノロジーとアートですかね。

ほとんどの作品が一点ものというか、
その時にしかないものを見て感じて、
作品と一体化してとか。

観賞者も作品の一部になって、
一緒に作品を作っている。

見に来ている人は、
私以外100%ファミリーでした。

平日にも関わらず。

小さいころからこういうのを見て、
体感して、
アートに触れていると、
違うかもしれませんね。

ただ、
田舎にいると自然との共生なので、
こういうことなんだろうなと。

自然がないところで、
自然との共生を感じてもらうというか。



レアンドロ・エルリッヒ展 @ 六本木 森美術館


レアンドロ・エルリッヒ展
見ることのリアル

森美術館


六本木に行ってきました。

撮影可、フラッシュ不可。

たくさんあったので、
いくつか紹介。


反射する港
(2014)

水に浮かんでる感じを表している作品。

当たり前のことを疑えということ。



(2016)

何枚ものガラスで立体的に見せています。

雲に国の名前が付いています。

人間は変わっていく地形に勝手に国境を作って国にしているとか、
っていうのを表しているみたい。

星座もそうだし、
多分心霊写真もそうかもね。

勝手な解釈。


教室
(2017)

新作。

実像と虚像の混在ですね。

ガラスの向こうに亡霊のように映り込んでます。

過去の記憶や少子化・過疎化問題と向き合う。


失われた庭
(2009)

三省ハウスにあった作品かな。

説明見忘れた。

庭を覗いている自分が、
何人か見えるんですけど、
どうなってるんでしょうか。


試着室
(2008)

これも説明見てないけど、
迷路的な感じ。


黄金の額
(2007)

向かい側にも同じものがあって、
合わせ鏡のようになってます。


美容院
(2008/2017)

壁の向こうにも同じ部屋があって、
双子がいると面白いでしょうね。


建物
(2004/2017)

建物の壁にぶら下がってみる。

これは面白い。

建物は垂直に建っているはず、
ってことを利用した作品。


階段
(2005)

模型ですが、
こういうのもいいですね。


タワー
(2008)

写真ですが、
これも面白い。

1階から覗くと、
上にいる人が見えるっていう、
リアルにあったらよかったのに。


時間がなくて、
急いで回りましたが、
やはり時間をかけて見るべき。

いや、
見るというより、
楽しむという感じ。

体験型が多いですね。

作品の多くは、
既成概念にとらわれず、
当たり前を疑うというか、
何て言うんでしょうか。

空間の上下とか、
鏡であるとか、
面白いですね。

大地の芸術祭も楽しみです。



怖い絵展 @ 上野の森美術館


怖い絵展。

多分何かで見たんですね。

ツイッターか、何かの記事か。

そして先日の松野さんのセミナーで、
くくりがいいので成功したのではないかと。

さらに、
その日の夕方「シブ5時」でやっていて、
タイムリーだと。


どうやらすごい並ぶらしく、
夕方ならそうでもないらしいと聞いて、
夕方に行ってみました。

上野の森美術館。

ん、すごい並んでるではないか。

110分待ちの看板。

寒い。

寒すぎる。

風も吹く。

暗いので本も読めない。

ということで、
スマホでNewsPicks。

手が冷たい。


実際には17:20~18:35まで並んで入館。

75分待ちでした。

そして音声ガイドのレンタルに並びます。

これは5分くらいかな。

そして2階へ。


撮影NGでした。

とにかく混んでいる。

絵に近づけない場合もあり。

なかなか進まなかったり。

音声ガイドは全作品あるわけではなく、
15作品かな。

それ以外に作品はたくさんあり、
横に解説が書いてあります。

ギリシャ神話とかの場面も多く、
書く人によって多分違う感じになるんでしょうね。

「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は大きな絵で、
最後に遠くから見てましたが白いドレスが目立ちます。


まあ若者が多い。

みんな話題のとこに行きたいですよね。

私もどんなとこなのかと行ってみました。

私は普通ここまで並ぶことはしませんが、
せっかく来たので並ぶしかないですね(笑)


トーマス・ルフ展 @ 東京国立近代美術館


トーマス・ルフ展
東京国立近代美術館

トーマス・ルフ展1

NewsPicksで知ったトーマス・ルフ展。

たまたま機会があり行ってみました。

せっかくなので、
音声ガイドも使ってみました。
(520円)

トーマス・ルフ展2

トーマス・ルフ展3

トーマス・ルフ展4

様々な視点から新たな試みがあり、
おもしろいですね。

自分で撮影するのではなく、
既存の作品を素材として利用したり。

現状を疑ったり。

昔の手法を取り入れたり。

どれが一番良かったかな。

新聞の切り抜きかな。

元々記事の写真であるものの、
キャプションがなくなったらどうなるのか。

記事ではなく写真そのものが見えてくる。

トーマス・ルフ展5