ツイッターで流れてきて知った、
荒木飛呂彦さんのインタビュー。
Eテレって探しましたね。
BS探したけど見つからない。
そう。
みなさんご存知、
教育テレビでした。
1部、2部までは、
いつ打ち切られてもおかしくないって話。
2部良かったけどねえ。
やはりディオが復活してスタンドが出てきた、
3部からが人気ですか。
タブーを越えてきた話。
主人公が外国人であったり、
主人公が死んだり。
人がやっていないことをやっていくと。
ファッションの話。
これはすごい。
海外ブランドともコラボとか。
「ナナ」の時も書いたけど、
漫画と小説の違いですね。
デザイン、色遣い、ポーズ、
センスやコーディネート力がないと。
コマ割りとかも映画監督的な要素もあり、
漫画家はなんでもできるんですね。
音楽。
描くときに音楽を流しながら描くらしいです。
戦闘シーンならそれっぽい曲。
漫画には音楽がないけど、
アニメになるとありますね。
シーザーが死ぬ辺りは、
オペラが流れてたと思います。
キャラクターの話。
とにかく細かく設定する。
確かに細かく設定しておけば困らない。
ある状況になった時に、
このキャラはどう行動するのかとか。
そして、
漫画はキャラで決まる!
賞を獲って手塚治虫さんに認められてる、
荒木さんの若い時の映像がでてましたね。
いまはジョジョ1本でやってるみたい。
読み直したいね。