読書 2013春


今読んでいる本は、

「わが友マキアヴェッリ」 塩野七生
「神の代理人」 塩野七生

ですけど、
読んでない本に、
「のぼうの城」と「ジョージ・ジョースター」
がありますね。

東京に持っていって読んでたのは、
「わが友マキアヴェッリ」の2巻。

ビジネス書ではなく、
このまましばらく歴史小説に入ろうと思いましたが、
渋谷の本屋で買ってしまいました。

「思考の法則」 永田豊志
「発想の技術」 樋口景一
「価格の心理学」 リー・コールドウェル

重い。

そして友人からもらった本。

「T・レビット マーケティング論」 セオドア・レビット
「「本物の営業マン」の話をしよう」 佐々木常夫
「さあ才能に目覚めよう」 マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン
「生き方」 稲盛和夫

重い。

重すぎる。

友人が裁断機でカットしてPCに取り込むって言ってたけど、
わかるわ。

iPadで読んだ方が軽い。

特にマーケティング論。

レビットって有名らしいけど知らないし。

そして荷物が増えて重いにも関わらず、
さらに新宿紀伊国屋で買った本。

「スーパーIT高校生”Tehu”と考える 創造力のつくり方」 Tehu 村上憲郎

これをまず読みました。

久々に本屋に入ると読みたい本がたくさんあります。

そんなに読めないんですが。


大量に本が増えましたが、
どうしましょうかね。

とにかく読むしかない。