EURO 2016「イタリア - スペイン」を見てみた


全国1人いるかいないかのサッカーフリークの方、
お待たせいたしました。

あなたのために書いています。

ここ1年くらいはほぼサッカー見てませんでしたが、
ユーロがやってるらしいということで空いた時間で見てみました。

たまたま「イタリア - スペイン」だったので。

早めに寝て1:00起床。


ブログは書かずに、
リアルタイムオンデマンド見ながらツイート方式。

というか見てませんね。

TLを見てますから。

しかもオンデマンドは1分くらい遅れてるので、
ゴーーーールって先にTLに流れます。

それおもろいのかと。

まあTLがおもしろいですから。


ということで結果は2-0でイタリア。

まさかの結果でしょう。

スペインは、
シャビがいなくなってやっぱダメでしょう。

もちろんイニエスタ、シルバは健在でさすがですけど。

前線のモラタ、ノリートってどうなんでしょうね。

マタ、チアゴ・アルカンタラ、アンデル・エレーラ、
ムニアイン、イスコとかまだまだタレントいますけど。

ヘスース・ナバス的な選手はいないのかってツイートがあったけど、
テージョ、ディエゴ・カペルとかはどこに行ったのやら。


【イタリア】

エデル       グラツィアーノ・ペッレ

デシーリオ ジャッケリーニ パローロ フロレンツィ
デロッシ

キエッリーニ   ボヌッチ   バルザーリ

ブッフォン

【スペイン】

モラタ
ノリート                ダビド・シルバ
イニエスタ        セスク
セルヒオ・ブスケツ

ジョルディ・アルバ セルヒオ・ラモス ピケ フアンフラン

デヘア


欅坂46のサイレントマジョリティー


欅坂46のサイレントマジョリティーがかっこいい。

Youtube見ました。

土田さんが出てる映像も見ました。

センターが最年少14歳とは思わなかった。


アイドルとかあんま見ないのに、
なぜサイレントマジョリティーかっこいい、
という話になるのか。

そもそもどこで知ったのか。

欅坂46は名前は聞いたことありました。

サイレントマジョリティーとの出会いは、
twitterからの「人気のアカウントから」、
というメールなんですね。

サイレントマジョリティーをよく聞いているというツイート。

そしてリンクを辿ると、
Youtube。

ここでミュージックビデオのフルサイズ版を延長中。

お、かっこいい。

という流れですね。


メルマガやプッシュ通知のすごさ、
ってことでしょうか。

テレビのすごさとはちょっと違いますね。

なんとなくテレビを見ているうちに、
なんか知ってるな、
ってなるのと。

さらにフルバージョンを公開しているというすごさ。


ということで、
踊りを覚えましょうか。

やることいっぱいあるんだけど、
なにやってるんでしょうか。

しかし、
君は君らしく生きていく自由があるんだ、
って話ですね。



下呂温泉に行ってみた 2016年4月19日


下呂温泉に行ってきました。

温泉街を散策。

下呂温泉1

日本三名泉ですね。

鷺が発見したみたいです。

下呂温泉2

アルカリつるつる系です。

旅館が多いですが、
川を挟んで「駅側」と「温泉街側」に分かれてます。

全体の中でも温泉街というのがあるんですね。

下呂温泉3

やはり温泉街は道が狭いです。

下呂温泉4

温泉街の通りには、
なんと音楽が流れていました。

この祠のようなものの中にスピーカーがあります。


夜はどんな感じでしょうか。

下呂温泉5

川の向こうにも行ってみました。

下呂温泉7

橋のとこに温泉が出ていて、
手湯でしょうかね。

お風呂は塩素の匂いでしたが、
これは温泉ぽい匂いです。

下呂温泉6

駅の近くに温泉スタンドがありました。

軽トラに積んでお風呂に入れるんでしょうか。

下呂温泉8

おそらく温泉街側の、
小川沿いが中心というか、
人が歩いてるとこでしょうか。

ローソンが中心とも言える(笑)

温泉街は夜でも音楽が流れてましたし、
足湯もお土産屋も21:00くらいはまだやってます。


お客さんは半分くらい外国人かな。

泊まった宿も、
半分は団体の外国人、
半分は個人の日本人。


飲食店のご主人曰く、
「下呂は高速道路から遠い」。

そう、
ドラゴンルートの話をしたら、
下呂はちょっとルートから外れるらしい。

なので、
白川郷よりも人は歩いてない。

しかし、
大きな旅館が多く、
旅館から出る必要がないのかもしれませんね。

下呂温泉9


ニコ生で人間将棋を見てみた


ツイッターで流れていた、
天童の人間将棋を見てみました。

ニコ生ですね。

郷田さんと阿久津さんが武将の恰好をしてます。

高いところから、
広くなってるところに布陣している駒に指示を出し、
歩兵とかを動かしていきます。

屋外ですね。

兵士は椅子付きです。


まず思ったのが、
指示を出すしゃべりが武将っぽい。

そして、
軽く自分で解説しながら指す。

もはや大盤解説不要か。

これは新鮮でおもしろい。

ルールもちょっと違って、
全部の駒を動かさなければいけない。

まあ結局香が動かないままでしたが(笑)


これは来年も中継してほしい。


白川郷に行ってみた 2016年4月19日


白川郷に行ってきました。

初めて行きました。

11:30到着。

車で駐車場に到着すると、
停められるのかと思うほどの車と大型バスの数。

バスはおそらく40台以上あるでしょう。

そして河原には学生がいっぱい。

修学旅行ですね。

白川郷1

白川郷2

まずは橋を渡って向こう側へ。

この橋が揺れるんですね。

揺れなさそうなのに。


まず思ったのは、
外国人の多さ。

ほぼ外国人です。

白川郷3

風が強いので鯉のぼりが泳いでます。

白川郷4

飛騨牛コロッケがうまい。

椅子があるので座って食べました。

おばちゃんにおいしい?
って訊かれたのでおいしいですよ~
って売り上げに貢献。

白川郷5

合掌造りの家に入ってみようと和田家へ。

白川郷6

初代村長の家のようです。

白川郷7

白川郷8

白川郷10

白川郷9

お昼はお蕎麦を食べました。

カウンターのみで15席くらい。

うちら以外は全員外国人。


4月の平日でこの混みよう。

桜が重なってるからでしょうか。

バスが40~50台、
車が100台以上。

学生以外の日本人を見かけたのは10人くらいですね。

8~9割が外国人、1割が修学旅行生。

ほぼツアーですよね。

さらに驚いたのは、
路線バスに並んでいる人がほぼ外国人。

高山とは1時間に2本くらいあるのかな。

10人以上並んでて、
1人だけ日本人であろうおばあさんがいました。

ツアーではなく、
自分で調べて公共交通機関を使って旅行をしている外国人。

いますよね。

こういう人って日本人しかいないようなところが、
好きそうですけど。

白川郷11


帝国、オークラ、オータニの違いとはなんなのか


前に日本のホテル御三家と言われる、
帝国、オークラ、オータニに泊まりましたが、
帝国はちょっと違いますね。

なんか圧倒的でした。

ハードや金額的にはそんなに変わらないんでしょうけど。

ソフトというか、
サービスというか、
人間というか。

もちろんその日の忙しさや、
自分の感じる点とか、
その人によって違うでしょう。

たまたま私が会った人がすごかったってだけかもしれません。


これは何度も書いてるけど、
私みたいな人にちゃんと対応するホテルってあんまりないと思うんですね。

宿泊客だと思われないんでしょうけど。

オータニ、オークラのフロント周りはほぼ無視ですから。

多分忙しいんでしょうけど。

この前の帝国のチェックアウトのキャッシャーはすごかった。

満面の笑み。

大げさなくらいの笑み。

こっちが笑ってしまうくらいの笑み。

いやべつにワザとらしいとか、
不快になるとかでは全然なくて、
とにかくすごい。

ベテランだね。

あれがプロだわ。

さらにフロント・ロビー周りもベテラン勢を揃えて、
万全の態勢。

チェックアウトラッシュに備えてるってことですか。

その後に行ったラウンジはそうでもなかったので、
宿泊部のすごさが際立った。

結局人手不足、人材難がホテルもあるわけですね。


今のところ、
帝国のキャッシャーの人以外だと、
キャピトル東急のロビーにいたおじいさんが、
おっ、と思ったね。

偉い人だと思いますが。

ギャップや変化があると際立つね。


「ない仕事」の作り方


「ない仕事」の作り方

著者
みうらじゅん


「一人電通」ということで、
企画・営業・戦略・広報など、
すべて1人でこなす。

もともと仕事ではなかったものを、
仕事にする。

ニュアンスが違うか。

仕事になりそうなものを、
仕事にする。

それも違うのかな。


注目した点は、
なぜいろいろなことをやっているのか。

やってきたのか。

定職はないのか。

この答えがすばらしい。

それは手段なんですね。

クリエーターの表現方法はいろいろあるわけ。

文章、絵画、彫刻、音楽、料理、漫才。

その中でみうらさんは、
それにあったことをしてきたってことでしょう。

さらに、
自分ができなければできる人に頼む。

プロデューサーですね。


優しい会社


優しい会社

原案 安達元一

監修 神田昌典


これはおもしろい。

久々の一気読み。

時代ごとに働き方というか、
何をすべきかというのが違うということ。

高度成長期、バブル期、
世代間で理解できないのは当然で、
その時代の働き盛りの人間は何を思っていたのかが違う。

これからの時代は、
これからの働き盛りの人間が作っていくものなんですね。

新しい価値観や技術により、
世の中が変わっていくのでしょう。

って他人事じゃないですね。


発想の種 IMAGIN [育成編]


発想の種
IMAGIN
[育成編]

編著
川崎健二
茂木健一郎


TV番組の一部が書籍になったものです。

クリエーターのトーク番組なんですけど、
おもしろいですね。

番組は見たことなかったんですが、
一人一人のトークの最後にYouTubeのQRコードが載っていて、
番組が見れます。

ホントに一部なので、
これは時間があればYouTube見た方がいいね。


気付きが多くあり、
記憶がつながっていく感覚があります。


Airbnbと民泊についての考察 2016冬


さて、
民泊関連の記事をNewsPicksで読んだりしてますが、
徐々に新しい動きになっていってますね。

前回は、
Airbnbが巨大なポータルサイトになるかもって書きましたが、
さすがにそうはさせまいと出てくるとこはあるでしょう。

特に民泊の規制が緩和されて、
ビジネスチャンスが広がっていくわけですから。

それが、
普通にじゃらん、楽天だと思ってましたが、
NewsPicksではアパマンが出てきましたね。

アパマンが今後どうなるのかわかりませんが、
貸した人にオーナーになってもらうと思ったら、
アパマンがオーナーになって短期で泊まってもらう感じにするのかな。

つまり自社サイトのポータル化で、
Airbnbと競合して民泊に特化する宿泊仲介業者になる可能性。

オーナーになって直予約を取り、
さらに他のオーナーの仲介をするのかな。

海外展開は難しいでしょうから、
日本人向け。

どうなるんでしょうか。


民泊でホテルは打撃を受けるところもあるでしょうが、
シティホテルは大丈夫でしょう。

まず、
NewsPicksのコメントでもありましたが、
ホテルは宿泊だけではないってとこ。

レストラン、宴会、婚礼など、
ホテルは泊まるだけじゃないからね。

もう一ついいね押したのは、
漫喫が打撃を受ける可能性。

これもどうなるんでしょうか。


民泊は、
東京で一回泊まってみようと思ったけど、
多分落ち着かないと思ってやめました。

池袋の本屋に泊まれるとことかもそうだけど、
ゆっくりできなさそう。

しかし、
いつかレポートしたいですね。