マンガアプリについての考察 2015冬


NewsPicksの連載で、
5日連続でマンガアプリについてやってました。

電子書籍の中で伸びてるのがどうやら漫画みたいですね。

スマホは手軽ですし。


注目は、
マンガボックス、comico、少年ジャンプ+、
の3つのようです。

漫画アプリで検索すると、
いっぱい出てくるけどね。

ジャンプ+は岸部露伴は動かないシリーズが話題だったので読みました。

マンガボックスは話題だったけど見てません。

comicoはさっき怪盗なんとかを見ました。

スマホ用の、
縦スクロールも違和感がない。

というかリライフ見てたらおもしろいので時間が過ぎる。

これはまずいな。


無料漫画アプリが多いけど、
どうやってマネタイズしていくか。

ジャンプ+はすでにコンテンツがあるので、
30代からの課金が多いらしい。

それ以外は、
若者からいかに課金させるか、
もしくは広告か。


記事によると、
危惧するのは、
すぐに結果の出るものでないと、
切られるおそれがあるってこと。

テレビ番組でいうと、
老人や子供に見るような番組でないと視聴率が取れない、
なので、
間の世代は見る番組がないって現象。

同じような番組ばっかになるってことかな。


コメントにも書いたけど、
それも結局スポンサーがいるからで、
広告を見られるかどうかが問題になるわけだ。

広告によって番組が運営されている。

アプリも広告のみに頼ると、
同じようになる可能性はあるよね。

ということは、
やはりコンテンツに課金してもらう形に持っていくしかない。

それ以外だと、
イベントかな。