SONYが叩かれるのは期待されているんですよね


NewsPicksに出てくるSONY関係の記事って、
ほぼ全面的に叩かれている。

今連載している若手の話も。


世界で勝負できる大企業の一つがSONYであって、
日本人の期待が大きい。

だからこそ、
がんばってほしいんでしょう。

だからこそ、
そうじゃないだろと言うんでしょう。


ある人のコメントに、
「戦術、戦略や、マーケティングがどうのこうのではなく、
イノベーション、新しい商品を作らなければならない」
ってありました。

SONYは他と同じものを作って、
どう売るかではないってこと。

アップル並に期待値が高い。


しかし、
同じものであってもスペックが高いわけで、
他の何かに使える可能性があるのかも。

それがイノベーションですね。

カメラのセンサーを何かに使うとか、
いろいろ言われてますし。

復活しますでしょうか。


NewsPicksが独自の連載企画をスタート


ついにNewsPicksの攻勢が始まりました。

連載企画がスタートです。

ここ数カ月、
マネタイズについて、
広告ではなくどうやって有料課金ユーザーを増やすかって話がありました。

そして、
独自の記事や検索機能などの話がありました。

そして今日からでしょうか、
独自の連載記事がアップされました。


私は何ヶ月か前に、
有料課金してたんですが、
スマホの押し間違いか何かで、
解約してたんですね。

そのままきてましたが、
今日再び課金しました。


いままで温めてたんでしょうけど、
一気にオリジナル記事がでてきて、
いままでの有料記事はなんだったんだってなりました。

しかしこれはこれから楽しみです。

これによって、
旧メディアから書き手が流れるかもしれませんね。

今後も注目。


記念艦「三笠」 @ 横須賀


横須賀に戦艦三笠があるらしいということで行ってきました。

記念艦「三笠」です。

記念艦三笠1

記念艦三笠2

日露戦争時の連合艦隊旗艦「三笠」。

坂の上の雲を読んだのでなんとなくわかります。

東郷平八郎が乗ってた戦艦ですね。

記念艦三笠3

記念艦三笠4

記念艦三笠5

記念艦三笠6

艦橋には東郷司令長官ってばみってありました。

ここに足跡が残ったんですね。

記念艦三笠7


船内に入ってみました。

記念艦三笠8

記念艦三笠9

戦艦の模型があったり、
歴史の説明とか展示とか。

記念艦三笠10

日本海海戦の様子が動きます。

記念艦三笠11

いろいろ部屋がありますね。

士官室とか。


ここは1日いれる。

中に食堂を作ってカレーが食べられればいいね。

そして昼からまた見学。


中華街で夕食を


横浜の中華街に行ってみました。

あまり来ないので、
駅はどこが近いのかわかりません。

おそらく元町中華街かなと。

JR石川町でもよかったかも。

中華街1

中華街2

夕食はあらかじめ決めてから行かないと、
どこにしようか迷って決まらないらしいので、
クチコミとネットを参考にして決めました。

福楼。

金福楼とか宝福楼とかあるのでややこしいですが。

中華街3

中華街4

小さなお店です。

席が狭いかと思ったけど、
ランチが高級店だったのでなんかちょっと落ち着く感じ。

中華街5

おいしかったね。

いろいろ食べました。

豚足とか。


そして夜は更けていく。

タクシーで桜木町へ。

中華街6


NARISAWA @ 青山


青山のフレンチ「NARISAWA」に行ってきました。

NARISAWA1

青山通り沿い。

12:00入店。

NARISAWA2

約25名くらい入れる空間です。

1グループ7名以上は取らないみたいですが、
9名で入りました。

ありがとうございます。

ビーサン短パンの方は着替えてください。


アーリーオータムコレクション2014
「森とともに生きる」


NARISAWA3

何かと思ったらパンの発酵。

NARISAWA4

そしてパンの石焼。

NARISAWA5

「森のパン2010」

右側はバターです。

すごいな。


NARISAWA6

「森のエッセンス・里山の風景」

芸術作品ですね。

パンよりも先に出てきますので、
1皿目からこの存在感。

里山の山野草やおからを使ったり、
真ん中はゴボウの皮。

左奥の筒には水が入っていて、
スギとナラで出しをとってます。

木の香り。


NARISAWA7

「沖縄」

ウミヘビで出しを取ったスープ。


NARISAWA8

「ウニ・ボタンエビ・ユズ」


NARISAWA9

「ラングスティーヌ・菜園」

隠れてますが、
テナガ海老がいます。


NARISAWA10

「金目鯛・松茸」

袋を切ると、
香りが広がります。


NARISAWA11

「ハモ・白桃・インゲン」

かぼすのジュースを泡にしたものとか、
ちょっと付いてるものが珍しい。


NARISAWA12

「ピジョン」

低温調理ですので結構赤い。

奥はビーツ。


NARISAWA13

「ベッリーニ」

サバランを白桃で包んでいます。


NARISAWA14

「チョコレート」

フォンダンショコラだったかな。


NARISAWA15

最後にたくさんのデザート。

そしてドリンク。


おいしいですし芸術的。

里山をイメージさせたり、
和に近い感じが外国人向けでしょうか。

お客さんの半分は外国人らしいですし、
この日もほとんど外国人でした。


14-15CL グループリーグ組み合わせ


CL組分けが決まってましたね。


A
アトレティコ・マドリー (スペイン)
ユヴェントス (イタリア)
オリンピアコス (ギリシャ)
マルメ (スウェーデン)

B
レアル・マドリー (スペイン)
バーゼル (スイス)
リヴァプール (イングランド)
ルドゴレツ (ブルガリア)

C
ベンフィカ (ポルトガル)
ゼニト・サンクトペテルブルク (ロシア)
レヴァークーゼン (ドイツ)
モナコ (フランス)

D
アーセナル (イングランド)
ボルシア・ドルトムント (ドイツ)
ガラタサライ (トルコ)
アンデルレヒト (ベルギー)

E
バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)
マンチェスター・シティ (イングランド)
CSKAモスクワ (ロシア)
ローマ (イタリア)

F
バルセロナ (スペイン)
パリ・サンジェルマン (フランス)
アヤックス (オランダ)
APOEL (キプロス)

G
チェルシー (イングランド)
シャルケ (ドイツ)
スポルティング・リスボン (ポルトガル)
マリボル (スロベニア)

H
ポルト (ポルトガル)
シャフタール (ウクライナ)
アスレティック・ビルバオ (スペイン)
BATEボリソフ (ベラルーシ)


見たいのは、
「バイエルン - マンC」
「バルサ - PSG」
かな。

ビルバオがんばってほしいな。


twitterのインプレッションについての考察 2014夏


twitterがインプレッションとエンゲージメントを公開。

インプレッションはどれだけ見られているかなんだけど、
「ユーザーがtwitterでツイートを見た回数」
って説明。

これは公式のツイッターからだけってことじゃないよね。

いろんなクライアントで、
画面に表示されたってことでいいのかな。

では、
ウィジェット貼ってあるのが表示されるのはどうだ。

うちの自社webのトップに貼ってあるのが、
表示されても見たってことになるんだろうか。

多分なるね。


うちの自社webが1日100セッションくらいだとすると、
天気と気温ツイートのインプレッションが100ないくらいなので、
まあこんなもんかな。

個人的にはツイートはほぼ見られてないと思いますので、
ほぼ自社webウィジェットとみた。

写真が入ったツイートは別ですね。

リツイートされたりするので多くなります。

春の美人林の写真は遡って見たら、
3000くらい。

これは特別ですね。


ユニークユーザーはでないのかな。

例えば1日1000ツイートして、
1人しかその1000ツイートを見てなくても、
1日1000インプレッションになるわけでしょ。

それはどうなんだと。


個人のアカウントを見たんですが、
なんとゼロ。

確かにあんまりツイートしてませんが、
1ヵ月ゼロってことはないだろう。

公式にログインしてないからかなって思った。

ずっと会社のアカウントにログインしていたので、
会社のは計測されていたのではなかろうか。

ってそんなことはないのかな。

ツイート数が少ないとかかな。

今後の推移を見守ろうか。

ってログインしてませんけど。


センスは知識からはじまる


センスは知識からはじまる

著者 水野学


ひらめきやセンスなどは、
知識を積み重ねていき、
その判断によるものであると。

急にゼロから生まれるものではない。

デザインなども、
そのものの地域性や歴史を踏まえてデザインされている。

それを知っているかどうか。


これはおもしろいですね。

大地の芸術祭なんかも、
歴史や文化、地域性を絡めた作品になってます。

そういうのがいいんでしょうね。


NewsPicksについての考察 2014夏


NewsPicksを使い始めて何ヶ月か経ちましたね。

Android版が出てすぐ始めたので、
5ヵ月くらいかな。

PC版が出てさらにユーザーが増えたでしょう。


最初の印象は、
ニュースを読むというよりコメントを読む感じ。

それによっていろんな角度から物事を考えられる。

さらに自分でコメントを書くことによって、
インプットしたことを考えてアウトプットする練習になる。


次に思ったのが、
コメントすることによって、
ブランディングというか存在感を示せる。

会社の宣伝になるのではないかと。

アイコンを露天風呂にして、
会社の名前もちゃんと入れて。

でもこれがダメなんだな。


何日かして気付いた。

企業の宣伝に使うのはどうなのかとか、
自分のブログをPickするのはどうなんだ、
って話がちょっとあったんです。

なるほど。

これはSNSだわ。

すぐに写真を自分の顔に代えて、
会社名を消して業種のみに。

SNSで売り込みはダメですよ。


ニュースキュレーションの中でも、
特殊と言われるNewsPicks。

ユーザーが増えてコメントが荒れないのか。

コメントの質が落ちないのか。

結構言われてきましたが、
今のとこ奇跡的に保っているのではないでしょうか。

それは、
コメントにコメントできないからでしょうね。

これをやると荒れるでしょ。

質が落ちてまた荒れる。


コメントは、
各職業、業種からの視点とかが見れるといいですよね。

これは以前Pickしましたが、
視点が増えると物事が立体的に見えてきます。

私の場合は、
人と同じことを書いてもしょうがないかなを思ってて、
コメント読んでから誰も書いてないような事を書こうとしてました。

でもさすがにユーザーが増えると無理ですね。

コメントも読んでられないくらい増えてる。

そしてそんなん言ってたらコメントが書けないわけ。

最初は毎日コメントしようと思ってたけど、
たまにコメントするようにしました。(笑)


検索結果に著者情報がようやくでてきました


春にGoogle+について書きましたが、
検索結果に著者情報が出ないなと思ってたんですね。

気長に待つかと。

忘れた頃に出てきました。

さっき気付いたわ。


著者情報が出たからといってなんなの、
って話ですけど、
ちょっと感動。

苦労した感じがするけど、
苦労する必要が多分なかった。

待てばいいんです。

これのみ。


結局写真が出なくなったんですね。

確かに目立つけど、
その分じゃまですもんね。


今後はGoogle+に情報を溜めていけばいいんでしょうか。

というかホントに意味あるのか(笑)